東大首席点が教える英語の勉強方法・方針
この記事は偏差値40未満の方から東大京大・医学部の英語や早慶英語で高得点を取れるレベルまで様々な人の参考になるようなことを書いていきます。
まずは自己紹介から東大理三に470点を超える理三トップクラスの点数(理一首席を余裕で超える点数)で合格し、東大理系数学では満点(120/120)を取ることができました。東大英語100点超え、東大物理化学100点超えで当初の目標を上回る点数で理三に合格しました。(2021更新)
2021年10月にこの英語の記事に新たな内容を追加しました。
数学の勉強方法・方針はこちらをご覧ください
数学記事1の続きとなる数学記事2は38000文字を超えるボリュームで、リクエストのあったものも加えてより濃い内容となっておりますので是非ご覧ください
鉄緑会の記事と化学の記事を書きましたので是非ご覧下さい。
初学者・中学生から東大理三・京大医学科レベル・大学物理学まで一から十まで勉強方針を丁寧に書きましたので是非ご覧ください。(高校物理はもちろん微積分等を用いた物理学についてもかなり詳しく書いています。)
↓おすすめ記事をまとめています
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僕の記事は僕だけではなく、友達の東大生などにも意見を聞いて書いているので参考になると思います。
英語の成績をあげるための指針や英文法、長文、解釈などの取り組み方、参考書などについて書いていきます。
・東大成績開示(2021年度の開示)
東京大学理科二類の首席を遥かに超える点数かつ理一首席さえ超えて東大理三の首席に肉迫する点数で合格しました。
僕の開示点:470点超 /550
理一合格最低点:333 /550
理三合格最低点:375 /550
理一最高点(首席):456 /550
理三最高点(首席):480 /550
2019年度は東大英語94点/120でした。東大生の中でもかなり上位でした。慶応法の英語などでも高得点をとり、2020年の東大実戦模試では英語97点でした。
東大国語80/120 英語94/120 東大数学満点
日本史49/60 とかなり高水準の点数だと思います。
2021/3/10追記
再受験で東京大学理科三類に合格し、慶應医学部特待合格しました。(東大理三以外から理三を再受験し合格しました。)
東大実戦模試で理科三類A判定、英語も90〜100の間で安定しています。
この記事にはこれまで僕が授業などで教えて貰った勉強方法や、僕が勉強してきた英語の取り組み方や参考書の評価などを詳しく書いています。
東大英語対策についても詳しく書いています。
過去に書いた無料のものより詳しく具体的に書きました。この記事を見て取り組むだけで東大などの難関大で合格点や高得点が狙えるような指針を書いて、具体的な取り組み方まで書きます。
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この記事の見出しはおおまかに「英単語」や「英熟語」などの語彙から始まり、「英文法」について、「英文解釈」について、「発音とリスニング」について、「長文読解」について、「多読」について、「英作文」について、「東大英語対策」などについてなどのテーマについて取り組み方、勉強方法やおすすめ参考書などを書いています。
成績のかなり悪い方向けの指針なども書いています。加えて東大京大・医学部・早慶などの英語で高得点を取るための指針も書いています。
他にも東大設問別対策や長文問題に取り組む際に重要なポイントなど僕が東大英語や慶応英語で高得点をとるための知識を書き連ねていますので是非ご覧ください。
さっそく英語の勉強方法について書いていきたいと思います。
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