(うとQ世話しお知らせ 11/28「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ101「あの手この手、で」発売)
2022/11/10-4
(うとQ世話しお知らせ 11/28「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ101「あの手この手、で」発売)
●案内文(本文、序からの引用)
「芭蕉の俳句が手本。このコンセプトを活かし、今少しガイド的な言葉添えをした新しい表現形式が出来ないものか?」
で、今回からその訓練がてらに掌編小説を原稿箋3枚以内で書き表すトライアルを始める事に致しました。
●2022/11/10-4本日のオマケ記事
本書はその㊿+㊿+①でございます。
2022/11/10-5
(オマケの英語教室 this way, that way)
日本語で「あの手この手」は「あの手この手(を使って)」ですが、英語でそれを何と言うのか、実は自分は知りません。
しかし、ジェスチャーを付けながら
This way(あっち行ってホイ、ボーズ)that way(こっち行ってホイ、ポーズ)
And way, way, way takingでも
This hand using(右腕ヨイショポーズ) another hand using(左腕ヨイショポーズ)
Next, next, nextでも通じる気がします。
要するに個々の主役は言葉ではなくジェスチャーの方です。
又、way, way, way, way とかnext, next, next とか外人さんには耳なれない表現でしょうが、あまり見たことのない珍しい(ジェスチャーも含めた)表現なので却って面白がられるかもしれません。
語学がコミュニケーションと、更にはパフォーマンスのお披露目舞台(ちょっとしたprivate conte show)にもなるという認識になった途端、其れこそあの手この手が使えるようになりますので、ぜひ皆さまお試しくださいませ。
(注)特に上記のway, way, way, wayは昔流行った小松まさおの電線音頭「おっとっとっと」に掛けて4テンポ取ることをお勧めいたします。(その世代の方は)
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●発売日:11/28
●無料購読期間:2022/11/30~12/4
●定価:99円