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2023/1/16(うとQ世話しお知らせ2023 2/5「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 170内 新々シリーズ 混戦模様シリーズ6「ぐゃじぃ~(Not reached yet, Short!!))」の発売

2023/1/16(うとQ世話しお知らせ2023 2/5「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 170内 新々シリーズ 混戦模様シリーズ6「ぐゃじぃ~(Not reached yet, Short!!))」の発売
●案内文(本文、序からの引用) 
「芭蕉の俳句が手本。このコンセプトを活かし、今少しガイド的な言葉添えをした新しい表現形式が出来ないものか?」
で、今回からその訓練がてらに掌編小説を原稿箋3枚以内で書き表すトライアルを始める事に致しました。

●2023/1/16本日のオマケ記事
本編は原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ内、新々シリーズ「混戦模様」シリーズとなります。
本書は新々シリーズその6、通しNoでは㊿+㊿+㊿+⑳でございます。

以下はオマケの記事で御座います。

2023/1/16-2
(オマケの英語教室Manga comparison of impression, expressing way)
本編の表題を初め「悔ゃしぃ~」としましたが途中で「ぐゃじぃ~」に変えました。
その方が「悔しい感」がより一層でそうだったからです。
「ぐゃじぃ~」にしろ「あ」に「˝(濁点)」を付けた造文字「あ˝~」にせよ、これらは皆我が国のマンガからとっております。
他にもマンガからは本編のイラストはじめこの「オマケの英語教室」用に多数のイラストを借用させて戴いております。無論著作権フリーの中からですが。
兎に角我が国のマンガにおける表現の多彩さは世界に類を見ないほど素晴らしいものがあります。
でも何故でしょう?
是は自分の推論ですが「逆に我々日本人は表立って何も表現しないから」ではないでしょうか?
例えばアメリカやフランスで或いはブラジルの国民諸氏は日常生活の中で大袈裟なジェスチャーをしまくっているために却ってマンガ、コミックに載せるネタがなくなっているのではなかろうかと。
その分我が国では、表に出したくても出せない状況下の中で自分のアバターとしてのマンガキャラの表現法が多彩且つシャープに研ぎ澄まされていったのではなかろうか、とも。
しかしこれは漫画文化と言う面からは褒められてしかるべきなのですが、国民の幸福度、生活の自由度という側面からは決して褒められたことではない様な気もしております。
我が国のマンガ表現を実生活の中に取り入れて表現すれば結構世界的な「人気者」になれるような気もするのですが、御若い方は一度お試しになられては如何でしょう?世界のひのき舞台に出る前に、先ずは我が国の学校や職場、街角、イヤ先ずはご自宅辺りで試されては、如何なものでしょうか。

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●発売日:2023 2/5
●無料購読期間:2023/2/7~2023/2/11
●定価:99円

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