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2023/4/28-2(うとQ世話しお知らせ「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 274内 新々々シリーズ 「男のおばさん」シリーズ17「後の祭りじゃ、ヤバクね?」Too late. It`s terrible!! isn`t it? の発売

2023/4/28-2(うとQ世話しお知らせ「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 274内 新々々シリーズ 「男のおばさん」シリーズ17「後の祭りじゃ、ヤバクね?」Too late. It`s terrible!! isn`t it? の発売
●案内文(本文、序からの引用) 
「芭蕉の俳句が手本。このコンセプトを活かし、今少しガイド的な言葉添えをした新しい表現形式が出来ないものか?」
で、今回からその訓練がてらに掌編小説を原稿箋3枚以内で書き表すトライアルを始める事に致しました。
 
●本日のオマケ記事
本編は原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ内、新々々シリーズ「男のおばさん」シリーズとなります。
本書は新々々シリーズその17、通しNoでは274でございます。
 
●2023/4/28-2
「オマケの英語教室」は、今後本編余禄として掲載いたします。
注)ミニ・オマケの英語教室は今回当稿下段についております。
 
本編は和英併記文になっておりますので、日頃「オマケの英語教室」内で縷々申し上げております内容の具体的使用例(ページ内下方部にPDF形式で掲載)がお読みいただけるという利点が御座います。
又、ご案内当日より20日程先の発売予定の本編をご案内当日、例えば発売が5/4であれば4/14にご案内の本編の中身すべてをお読みいただく事が出来ます
http://utokyu.co.jp
が弊社HPのURLとなります。
別に弊社HPに誘導したからと言って全く仕掛けも勧誘も御座いませんのでご安心くださいませ。
●本編中のコメント及びミニ「オマケの英語/日本語教室」より引用

●ミニ「オマケの英語/日本語教室」the and a
自分の中学時代の英語では
Theは定冠詞。世の中に其れしかないものや既に会話の中に出て来て特定できるものの前に冠します。
Aは不定冠詞。特にそのような縛りの無いものの前に付きます。
と習いましたが、実際に英文を書いてみると、どうもそれだけでは説明が付かないものが結構出て参りました。
例えば上述の定義で言えばtheを使うべきところでaだったり、或いはその逆であったりする場合が多々ある様なのです。
それでこの件につきまして本日は自分なりに考えてみました。
まず自分が今書いている英語は、基本的には外国人さんとの会話の中で自分の耳に残っている音韻がベースになっております。
その音韻と、書いている文章のリズムが合わない場合は外国人さんが喋った音韻を優先させております。その結果、定義と合わない部分が多々出て参ったという事です。
で、考えついたのはthe とかaと言うのは、確かに上述の定義に即した面もある事はあるのだが、それと同時に文章の流れやリズムを発音し易い様に滑らかに整える、此処はtheの方がいい、此処はaだろうなど、一種の調律チップのような役割「も」持っているのではなかろうか?という事で御座います。
ですので、多分外交文書などでは定義優先。会話では音律整え優先になっているのではなかろうか?と。

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