爽遊(さわゆう)-賛美歌みたいな地球人
賛美歌みたいな地球人音楽家 爽遊さんが書いた メモ帳、日記、手紙。 ●プロフィール 昭和53年5月20日 愛媛今治生まれ 音楽家・起業家 ユウテラスとゆうバンドに所属しています。 ソロとしても活動中です。 介護福祉士として障がい福祉分野で活動してます。 帰国子女 (NZ Auckland / CAN Vancouver)
あまりにお久しぶりやので 今更「お久しぶり!」も何もないよね。 2019年から4年も経ってしまってた。 丁度、毎日曲を創らなくなりはじめた頃。 文章がすこぶる下手やから こうゆうの書くのには 絶対向いてないから もうやめろよって意見は正しい。 けれども 時々はヘタの横好きとして 単なる書き記しメモとして 僕のアホな脳の中身を 覗き読みしていただけるのは 良い暇つぶしに お互いにとってなる期待とゆう 甘えにゴロゴロ喉を鳴らしてたりもします。 とわいえ 現代の技術躍進
あの頃から、僕の親友はずっと猫でした。 ドラといいます。 中学一年の頃、亡くなりました。 校舎3階端っこの男子トイレの奥から見える 真昼間の運動場がずっと涙で滲んで 光が眩しくて嫌だったの ずっと脳裏に刻まれています。 今も僕のアトリエには、ドラの写真と、亡くなった後埋葬されたお墓の土、そんでそこに咲いたまるでこの世のモノとは思えないコバルトブルー(紫がかった)の花が押し花になって額縁で飾られています。 亡くなったその夜は、冷たくなったドラと一緒にお布団で寝ま