ここ最近の空がきれいだったので

１０月末からの空の写真がきれいだったので、まとめてみました。

夕暮れの西の窓
11/31

真夜中の満月
11/31

朝、南の空
11/1

もう、いきもの。
あの空で風はどんなふうに吹いているんだろう

翌日は１日雨で、家にこもって文章を書いていました。

今日の散歩のときの朝日石鎚山の麓から
11/3

今日 西には沈む月
11/3

これも今朝の朝日
雨上がりであちこちから水蒸気が空に戻っていく
11/3

そろそろnoteも音楽の事を中心にして、きちんと仕事として活用したいと思いながら、ここのところ実家の畑騒動も立ち上がってきたりして、ますます混沌としてきた感があります。いっそnoteを複数に分けたほうが良いのかと思いましたが、思い直しました。

私のなかで音楽はどこにでも偏在するもので分けられたりできない。問題はその伝え方だと考えています。どこでも、というのは自分の感覚もそうだし、自然、植物、いきもの、人。暮らしの中での大小さまざまな選択、社会、経済・・・そういう話まできちんと表にだしていくことが全体性を捉えていくためには必要なのかもしれないと思っています。そうすると、私の中で原点、といえる場所があって、もう一度そこから掘り起こす必要があるのかもな、シュタイナーから学んだ数多くの（そしてったった一つの）視点と、音楽とのフィールドの重なり。

いい朝だった。

そろそろ仕事の準備を。

わ、♡あとふたつで100コだ。