うた

穴党です。

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2022年9月4日　Win5

Sランク　絶対抑えたい馬 Aランク　Sランクに対抗できる馬 Bランク　余裕があったら抑えたい Cランク　消し要素に含まれない馬 Dランク　消し 1　　小倉10レース　西日本スポ杯 3歳上3勝クラス　　ダート1700ｍ　　定量 過去レースデータから消していきます。（過去10年分） ・4枠は0－0－1なので消し。 ・7歳以上も0勝なので消し（2番メイショウロセツが7歳） ・1、3、6人気がそれぞれ2勝で二桁人気も2勝の為、人気では判断しません。 ・追い込み馬は0勝（7番ハン

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    • 2022年　上半期総決算　宝塚記念

      全18頭中15頭が前走GⅠに出走 非根幹距離はステゴ系 外国人Jの圧倒的勝率 ※評価はS・A・B・Cの4段階にします。 １　オーソリティ 前走　DSC（GⅠ）3着　　 騎手　ルメール 評価　B 父オルフェですし前々走のネオムターフや4走前のアルゼンチン杯も勝利しているため非根幹距離はやはり強い。 ルメールが乗りますし前目で走り内枠なのはかなり良い。 昨年のJC2着でGⅠ級でも走れることを証明しておりますので印象は良い。 ただ、勝ちが全て左回りで右周りが（2.0.1.3

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      • 一生に一度の栄光,7522頭の世代の頂点へ　　～日本ダービー～

        １　アスクワイルドモア 前走　京都新聞杯（GⅡ）　1着 騎手　岩田望来　　父　キズナ 前走はスタートから内々を通りレコードV 能力の高さを証明したが、京都新聞杯は重賞勝利馬は0頭 青葉賞や京都新聞杯は皐月賞に出られなかった馬が出るレースとの見方もあできますし、実際に相手も少し微妙 『ダービー馬はダービー馬から』 父キズナも京都新聞杯からダービーを制していますし、ホープフルを除くほかのすべてのレースで上りも出ています。 上り決着になりやすいこのレースで1枠1番の絶好枠を引い

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        • 同世代牝馬の頂点へ　オークス

          ※父SS系が上位を占める 父SS系（1.4.12.13.14.15.17） ※阪神1600ｍの桜花賞とは全く別物 ※東京経験と距離経験が活きるレース 東京OP以上勝利馬（6.9.） 2000ｍ以上ＯＰ馬券内馬（3.9.10.13.14.） ※GⅠレース一番人気が8連敗 ※キンカメの孫がGⅠ5連勝 キンカメの孫（5.7.11.12.18） ※ルメール、今年の重賞未勝利 ※人気は想定人気(netkeibaより) １　ウォーターナビレラ 前走　桜花賞（GⅠ）　2着 4番人気　騎

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          ヴィクトリアマイル

          GⅠ馬５頭、重賞勝利馬（GⅠ含）１６頭 今を代表する牝馬勢ぞろい 更に荒れるGⅠといったらこのレース。。。 1　デアリングタクト前走　QE2世C（GⅠ）　3着 3番人気　騎手　松山 約1年ぶりのレースとなる今レース 牝馬三冠はもちろん三冠馬3頭の競演のJCでもアーモンドアイ、コントレイルに次ぐ3着。 力はもちろんトップレベルだが怪我明けということで様子を見たいところ。 しかし私は浪漫を求めます。 本命 ２　ソングライン前走　1351T（GⅢ）　1着 4番

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          NHKマイルカップ

          春の３歳マイル王決定戦 ３コーナーから下りに入るが４コーナー地点で登り 525ｍの長い直線は残り400手前から再び上りに 1600ｍ以上のスタミナを要求されるコース 母父の外国産馬が目立つレース １　マテンロウオリオン 前走　NZT（GⅡ）2着 3番人気　騎手　横山典 新馬戦から4戦全て連帯の当馬 父ハーツクライでのNHKマイルはカレンブラックヒル、アドマイヤマーズ、メジャーエンブレム、レシステンシアなどレースで成績を残している馬が多い。 前走のNZTで上りも最速を記録

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          偏見から生まれた騎手ノート

          順番は5月２日現在でのリーディング順 ※偏見強いのでネタ程度で捉えてください ※敬称略 川田将雅　 通算GⅠ　１９勝 現在リーディングが一位なだけあり、脚質、開催場所問わずに馬券に絡むイメージがある。 そんな中でも条件戦の圧倒的一番人気を飛ばす確率と人気馬の重賞も飛ばすイメージ。更に人気薄の馬で重賞は突っ込んでくるイメージがあるため 買ったら来ないし買わなかったら来る。 阪神競馬場◎　固め打ち◎　地方交流戦◎　人気×　２歳戦〇 岩田望来 通算GⅠ　０勝 若いが騎乗

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          天皇賞・春

          伝統の春の盾　阪神3200ｍ 向こう正面からスタート1周目は外回り、2周目は内回り （人気は4月30日21時現在） 過去10年で3着以内に入った全30頭のうち28頭が父SS系という血統に偏りのあるレース 1アイアンバローズ 前走　阪神大賞典（GⅡ）　2着　 4番人気　　騎手　石橋　 父オルフェーブル（SS系） 前走の阪神大賞典は完全にアイアンバローズの勝ちパターンだったが 最後にディープボンドに差される。 前々走もステイヤーズ2着と距離、実力ともに問題は無し。 勝つ為に

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          福島牝馬S

          福島の直線は残り400からくだり、残り150でのぼる ハンデ戦ではないが比較的に人気通り決まらない傾向 近年は上がり決着が多い 1着にヴィクトリアマイル出走権 アナザーリリック 前走　愛知杯（GⅢ）　8着 想定2番人気　騎手　津村 53キロで挑んだ前走愛知杯は外外を回して伸びを欠き8着 少し落ち着きがない部分やレース中も包まれると嫌がる傾向もある。 距離短縮は◎ 今回は先行馬が多い為後方でレースを進めたいし末脚は素晴らしい物を持っているため、上り決着となっている近年の傾

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          皐月賞

          最も早い馬が勝つ 1　ダノンベルーガ前走　共同通信杯（GⅢ）　1着 ダノックス悲願のクラシック初タイトルなるか。 先週桜花賞を勝った川田 1枠×川田×クラシックはダノンプレミアムのダービーのイメージが強いね～ 非常に高い能力もあるし、右回りも問題なしとみてます。 軸候補◎ ２　アスクビクターモア前走　弥生賞（GⅡ）　１着 前走は先行策からのドウデュースを振り切り勝利。 過去データでみると弥生賞から皐月賞で連勝した馬はわずか３頭 ・アグネスタキオン・ディープ

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          桜花賞

          アネゴハダ前走　Fレビュー（GⅡ）3着 前走1400ｍで好位抜け出しの3着残り。 阪神ＪＦは残り200で失速。 距離延長と阪神での1600は合わないと予想。 アルーリングウェイ前走　エルフィンS（L)　1着 エルフィンSからのクラシックはデアリングタクトが記憶に新しいが3冠馬なので参考程度に。。。 エルフィンからのクラシックの成績は壊滅的。 今までのレースは相手に恵まれてる感が否めない。 役不足 ウォーターナビレラ前走　チューリップ（GⅡ）　5着 前走は4

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