デザイナーから見たコロナ禍を食らう映画産業と、これから
映画のデザインに足を踏み入れてからまだ数年、タイトルが恐縮僭越だが、コロナ禍の2ヶ月をデザイナー目線で記録、無期限延期の関係作品を風化させないためにもノートを始めてみようと思う。
3月の制作物 ・『眉村ちあきのすべて(仮)』パンフレット制作(4月3日〜公開予定)・『アボカドの固さ』宣伝美術+パンフレット制作(4月11日〜公開予定)・渋谷パルコの企画展と合わせた『トム・オブ・フィンランド』生誕100年記念上映用ビジュアル制作(4月23日〜)・その他初夏公開以降のラフデザイン