見出し画像

郵便配達は二度ベルを鳴らす    ――画像しりとりはじめました(#183)

(#182) 理由→「ゆう」→郵便配達は二度ベルを鳴らす

ラッセン作:郵便配達は二度ベルを鳴らす


ついに鳥が出てきたか……

イルカが出てくる日も近いな

――んなワケあるか( ̄∀ ̄)


郵便配達は二度ベルを鳴らす
アメリカの小説家、ジェームズ・M・ケインの小説を映画化した作品。
これまでに4度映画化され、4度目の作品は1981年に、ルキノ・ヴィスコンティを監督に、ジャック・ニコルソン、ジェシカ・ラング、マイケル・ラーナーらをキャストに公開された。

とりあえず、上記のポスターを見ていただければお分かりのとおり、随所にエロと暴力がちりばめられている映画である。

映画館では観てないので、日本で公開された時にR指定されてたかどうかは覚えてはいないが、ジャック・ニコルソンとジェシカ・ラングの「キッチン・セックス」は、劇場で見るとえげつないくらいの迫力かもしれないなぁ……という想像くらいはつく。

ちなみに、ちょいと印象的な「郵便配達は二度ベルを鳴らす」というタイトル。
そもそも、この映画に郵便配達は出てこない(笑)。
だから、きっと何か意味があるんやろな、と思いちょっと調べてみると――

まず解ったのが、アメリカでは郵便配達はマジで玄関のベルを二回鳴らすのがしきたりなのだということ。
それは、来客ではありませんよ、郵便配達ですよ、という暗黙のサイン。言外に、郵便配達やで、居留守なんて使うなよ、という警告の意味も含まれているもよう( ̄∀ ̄)♪

してみると、この「二度」というのがどうやらキモになっているようで、原作者である"James Mallahan Cain"で調べてみると、なかなか興味深い文言が拾えた。

曰く、郵便配達の二度目のベルは、象徴的に逃れられない運命、それも多くの場合、悪い結果をもたらす運命なのだそう( ̄∀ ̄)。
で、ケイン (と脚本家のヴィンセント・ローレンス) は、この小説には、事件は概ね二回起きる、そしてその二回目が運命の決定打となる、
だから「運命をもたらす郵便配達」がタイトルに相応しいのではないか――と。

なぁるほど♪( ̄o ̄)♪
納得なのだ。納得したうえでもっかいこの映画を観てみたいとも思うが、オイラ、根っこがエロ魔人なので (*1)、きっと、何回観ても、ジェシカ・ラングが色っぽいなぁ(*´∇`*)♪……としか見られないかもしれない。←ダメぢゃん

*1:エロ魔人:高校3年及び大学時代の私の仇名は「性帝サウザー」だった。

――んーと、前置きがかなり長くなってしまったが(^^ゞ💦

今回は、1ヶ月ぶりとなる企画、
第4回『お絵描きばりぐっどくんによるお題で競作』コンクール(≧▽≦)♪

西海クリエイティブカンパニーが制作したStable DiffusionというAIを使って絵を描くというLINEアプリ、お絵描きばりぐっどくんを使い、古今の画家にお絵描きしてもらう♪という企画の第4弾である。

ちなみに第3弾はコチラ👇(第1弾、第2弾にも興味を覚えたという奇特な方におかれましては、記事の脚注『■ おまけ・2』よりリンク先に飛んでみてくださいませ♪)

第3回は、まぁ半ば覚悟していたことではあったのだが、お題がいささか××なものを暗に含んでいたため、

「お絵描きしてみたんだけど...ちょっと見せられないものができちゃった💦 違う表現で試してみてね!」

というコンプライアンス的なNGを食らってしまった作品が多かった。
以上の教訓を生かし、今回のお題は、

実質はコンプラ的にアウトっぽいけど、字面はとりあえずセーフやで(o^-')b♪

というギリギリのラインを攻めて、この
郵便配達は二度ベルを鳴らす』にしてみた。
具体的なテキスト指示は――

繊細なアクリル画、超現実的、変化に富んだタッチ、郵便配達は二度ベルを鳴らす、○○が描く

で、○○のところに画家名が入る、という具合( ̄∀ ̄)♪

オープニングを飾る作品は、過去3回総てでトップバッターを飾っているこの企画の斬り込み隊長、クリスチャン・ラッセン
今回も、なかなかの安定感を感じさせる仕上がりである。

なんやろ、郵便配達はこの2羽の鳥なんだろうか?
だとすれば、これはあの伝説の――

こ……これは、元斗の伝書鳩!

……分かる人だけ笑ってください( ̄∀ ̄)



さて、それでは今回も参りませうか☆

まずは、このコンテストの第1回からのレギュラー3羽ガラスから。

先陣はパブロ・ピカソ

今回は比較的オーソドックスにピカソですな( ̄∀ ̄)。
郵便配達のポストマンはベルを鳴らすというか、すでに右手がベルになっているもよう――ライダーマンか(・_・)
そいで、このポストマン、どことなくだが、ジャック・ニコルソンに見えないこともなくはない……か?(笑)

あと、さりげなく左下にサインが描かれている辺りもインチキくさい感じ満載でよろしい♪

三羽ガラスの2番手は、サルヴァドール・ダリ

おお、これもフツーにダリっぽい。背景の砂漠感だとか、青空だとか。
画面手前のポストマンの黒い服装や帽子が、なんとなく日本の明治・大正期の郵便配達夫みたいな風情なのも、ちょいとシュールでええね(*´∇`*)♪

右手の人が二人乗って、それを下で誰かが支えてるヤーツ、これもベルなんやろか?( ̄O ̄)?


三羽ガラスのラストはファン・ゴッホ
当コンクールでは、毎度毎度、お題をガン無視する自由過ぎる作風で個性を発揮している巨匠であり、前回は当初、
お絵描きしてみたんだけど...ちょっと見せられないものができちゃった💦 違う表現で試してみてね!
というダメ出しを食らった一人でもあった。さて今回は――

ぬおっ!(゚д゚)!

今回は、真面目かっ!真面目なのかっ!
なんだろう、今のところ一番お題の「郵便配達は二度ベルを鳴らす」に沿った作品だぞ。しかも、ゴッホのゴッホたる作風もしっかり表現できている。

……ま、強いてツッコむとすれば、

ベル鳴らしてるけど、家めっちゃ遠いやん( ̄∀ ̄)💦

てトコくらいだ。
……なんか、今回はみんなマジメやなぁ……もしかして、『お絵かきばりぐっどくん』のプレミアムに加入した (*2) から、お題をしっかり吟味するようになったんか?^m^

*2:『お絵かきばりぐっどくん』のプレミアムに加入した:以前は無料でも1日10枚まで描くことができたのたが、利用者が多くなったせいなのか、はたまた、無料使用何日とかで自動的に切り替わるのか、いつからか1日に3枚までしか描けなくなってしまった(*´Д`)。
 この企画コンクールは今後も定期的に開催したいので、1日3枚しか描けないのではキビシい。
 よって、月額550円、年額割引価格の5500円コースでプレミアムメンバーに加入した。

3羽ガラスがいささか真面目にお題に取り組んでくれているのは、嬉しい反面ツッコみどころが少なくていささか寂しい(^^ゞ💦……というのも、偽らざる心情ではある。

が、それはそれで、純粋にAIの絵画を堪能すればよいだけのこと(o^-')b♪

どんどん行こう👆
次も、このコンクールでは、頑なに人物画を描かないという個性を発揮しているクロード・モネ

おおーっ!\(^o^)/!

ついに、ついにあの、頑なに人物を描かなかったモネが、人物を描いているっ!しかも、画角のど真ん中に堂々と☆

ま、問題は、この青いスカートの郵便配達婦(?)が、
郵便も持っていなければ、ベルも鳴らしていない
その点に尽きるのだが( ̄~ ̄)
(もしかしたら、両手で掲げている椅子なのか踏み台なのかよーワカラン木枠の物体がベルなのかもしれんが……)


次は、第2回からの登場組で、毎回とても目を見張る秀作を書いてくれている2人に行こう。

まずはロートレック

ほう。過去2作品は、ロートレックの画家というよりは人目を引くポスターを描くイラストレーター的な作品だったが、今回は、かなり画家寄りの作品のように見える。

一応、お題には沿った感じがするし。
頭にかぶっている帽子のイメージからか、郵便配達というよりは、
通りすがりの貧乏吟遊詩人が一夜の宿を乞うているトコにも見えるのだが^m^

さて、次なるは、第2回、第3回と秀作を重ね、特に第2回にはこれまでの全作品中でもNo.1👆と推したい神作を提供してくれた、
アルフォンス・ミュシャだ。
今回も期待しているよ(⌒~⌒)♪


おおっ!( ̄∀ ̄)!

いいね!👍
やっぱ、ミュシャ、このお絵かきばりぐっどくんと相性抜群だわ☆✨

ぶっちゃけ、全然、郵便配達してないけど(笑)

でも、映画『郵便配達は二度ベルを鳴らす』の世界観でいくなら、このエロチシズムは秀逸といっていいだろう(*´∇`*)♪

何より、あえて顔を見せずに露わになった二の腕でもってエロスを香らせるトコあたり……タマラン(*´∇`*)♪

そして、うっかりすると見落としがちになりそうだが、腰から下の部分に、左向きの人物がだまし絵のように入り込んでいるのが解る。

もしこれが、映画の序盤でジャック・ニコルソンとジェシカ・ラングが繰り広げた濃厚な「キッチン・セックス」を表現しているのだとしたら、あまりにもスゴすぎるぞ、アルフォンス・ミュシャっ!!


さて、次は、前回初登場の洋画&日本画の二人にも登場願おう。

まずは洋画のポール・ゴーギャン

んーん♪(⌒~⌒)♪
前回は、お題がお題だからかなり抽象的なエロティシズムを追求した、半ばこれホンマにゴーギャンなん?( ̄∀ ̄)?――というフルオブ違和感な作品だったが、今回は紛うことなきゴーギャン風味(o^-')b♪

郵便配達がベルを鳴らすというか、肩を叩いてる、てか叩きすぎてもうめり込んでる――のはご愛敬ということで( ̄∀ ̄)💦


次は、日本画の葛飾北斎
前回のばりぐっどくんでびうはまずまずの北斎風味だったが、今回はいかに――

おお( ̄∀ ̄)👆

今回もタッチはしっかり北斎やね。遠く見えるは水平線、白砂の砂浜といったところか。

こちらも郵便配達というよりは一人花魁道中、しかも、なんや知らんが立ち方の構図が
荒木飛呂彦チックというか
『ラブストーリーは突然に』の小田和正というか。

ま、向きは逆だけどね( ̄∀ ̄)

ここで、今回も初登場を二人。
それもちょっと変わり種で攻めてみようと思う。

まずは、万能の天才レオナルド・ダ・ヴィンチ

画家としてのレオナルドは、あまりにも有名な『モナリザ』をはじめとした十数点しか残されていない。

しかし、彼は自然科学に対する探究心が深く、人や動物、無機物にいたるまで、ありとあらゆる事物を精密に模写することに長けている。そんな精密画のような「メモ」は8000点にも及ぶという。

さあ、その精密に事物を見つめる神の眼で、このお題に応えてくれたまへ
( ̄∀ ̄)♪

?(・_・)?ハテサテフム(ハテフムー)

……んーと。

ハッ(゚д゚)!

そうかッ!
ヨーロッパにおける郵便事業がスタートしたのは1516年、ドイツ・イタリアの名門貴族フランシスコ・デ・タシス1世が、神聖ローマ皇帝に命じられて郵便馬車のルートを整備したのが始まりだ。
さらに言えば、それが広く庶民に行き渡り比較的自由に利用されるのは1840年のイギリスにおける郵便制度改革にまで時代が降るのだ。

15世紀半ばに生まれ、1519年に亡くなったレオナルドがいかに万能の天才といえど、

「郵便配達」という言葉が理解できなければ描きようがないではないかッ!(*´Д`)!

……これは、全面的に私のミスだ(-_-;)。すまぬ、天才レオナルドよ(*´Д`)

ていうか、そこまで理解してたのだとすると、
逆に、ばりぐっどくん、なまらスゲーな( ̄O ̄)♪


……気を取り直していこう。
今回のニューフェイス二人目は、ウォルト・ディズニー
言わずと知れたディズニーアニメの生みの親である。

前回、日本における漫画の実質的な嚆矢として名高い手塚治虫がなかなかの力作を提供していることもあり、漫画家やアニメーターとしても名を馳せたウォルト・ディズニーが、いかな作品を見せてくれるのか――

ひっ、ひいいぃぃ―――ーッ!(゚д゚)!

ちっ、違うっ!

郵便配達でもない!

ベルも鳴らさない!

そもそも、こんなコワいもん、親と子どもが一緒に楽しんで夢を見られるかぁ―――ッ!
( ;∀;)!

……ばりぐっどくんよ、前言撤回だ。
きみわ、一体全体、ウォルト・ディズニーを何だと思っておるのだ?


いよいよ、第4回『お絵描きばりぐっどくんによるお題で競作』コンクールも終盤戦。

ここからは、日本人枠&現代枠である。

まずは、個人的に一目置いて敬愛するも、過去3回、今一つ私の琴線に触れる作品に出会えていない歌川国芳から。

ぷふっ^m^🎵

いや、これはなかなかの作品かも☆
日本の江戸時代の郵便制度といえば何と言っても飛脚だ。専門の特急飛脚ともなれば、一日の踏破距離は100km弱にも及ぶという健脚なのだからして。

見よ、先頭を行く飛脚と思しき赤い男の発達しまくった太ももをっ!

しかも、手にはしっかりとベルのようなものも手にしている。
そして何より、4作目にしていよいよ、顔の表情のデッサンが狂っていないマトモな作品に(笑)……ここらへんは、やっぱプレミアム会員の力というものもあるのかもしれない( ̄∀ ̄)。


さて、次は現代枠。毎回なかなかの秀作を書き上げるも、今ひとつこれぞ!というものには出会えていない気もするバンクシー。今回はどうだろう。

おっ!(゜o゜)♪

これはなかなかバンクシーっぽいぞ。
一体全体、何をどう風刺しているのかは全く分からないが(≧▽≦)


そして、毎回1組登場させている、現代漫画家枠。

第1回……原哲夫 (『北斗の拳』『花の慶次』等)
第2回……高橋留美子(『うる星やつら』『めぞん一刻』等)
第3回……手塚治虫(『ブラック・ジャック』『火の鳥』等)

さて今回は、先日amazon prime videoからのメールで配信されたよー♪という通知が届き、そろそろ観ようかなぁと思っている『劇場版 呪術廻戦 0』の原作者、芥見下々あくたみげげあたりはどうだろうか。

うぷっ(≧▽≦)

何か知らんが、っぽいぞ(笑) 
この郵便配達夫、どエラい呪術使いそうだ(≧▽≦)♪

腕の不自然なにょきにょき感もそうだし、そもそも右手の親指から左手が生えてるように見えるし^m^

あと、思いっきり見切れてるけど、指輪や装飾品ジャラジャラつけてそうな雰囲気のサイケなネイルの何者かの指☆きっとこれも呪術師なんやろなぁ
( ̄∀ ̄)

さてさて、いよいよ第4回のコンクールもラスト――と言いつつ、いつもラス前になってるw――はコイツ、松平雅楽守の登場だ\(^o^)/

毎回、オチに使ってるのに、意に反してマトモな……ていうか、フツーに良い作品を描きよる空気の読めないヤーツ。
さて、今回もやはり空気の読めないヤーツなのか?――

うおっ!( ̄∀ ̄)!

なんか、また得体の知れないものを……
この郵便配達、ベル鳴らさんで、なんか吹いとるやんww
ヘンなソニックブームみたいの出てるし、なんとなくイメージとしては『SPEC』に出てくるラッパ吹いて、その先にいたヤーツをどっか遠くへ飛ばしてしまう2人組のスペックホルダーみたいだ( ̄∀ ̄)

これで終了――とはならないのが、このコンクールの常である( ̄~ ̄)♪
ま、いわばコンサートのアンコールみたいなモンで (そうなのか?(・_・)?)ある。

今回は――
『郵便配達は二度ベルを鳴らす』という邦題ではなく
The Postman Always Rings Twice』という原題で描かせたらどうなるか――
もしばりぐっどくんが原題を映画のタイトルと認識し、かつその内容も把握しているとしたら(笑)、ヘタすりゃまた
お絵描きしてみたんだけど...ちょっと見せられないものができちゃった💦 違う表現で試してみてね!
を生みそうな……( ̄∀ ̄)♪

というワケで、今回の作品中、もっとも映画内容にイメージが近く、かつ内容もしっかりしていたミュシャで試してみる。
さて、どうなるか――

おおおおおおおっ!(゚д゚)!

ついに顔を出したか、ジェシカ・ラングっ!(ちがうぞ)
いやまあ、1枚目よりエロさは下がったかもしれないが、絵としての完成度は爆上がりしてるではないか!

やっぱ、ばりぐっどくんとミュシャ、相性良いなぁ……(*´∇`*)

――さて、これにて
第4回『お絵描きばりぐっどくんによるお題で競作』コンクールは、本当に終了\(^o^)/

第5回は、どんなコンセプトで行こうかな……( ̄∀ ̄)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

今日の〆の一曲は、date of birthで『Ring My Bell

三上博史の怪演がごっつ印象的だったドラマ『あなただけ見えない』のED。
三上博史の「明美よ!」は夢に出てきやしないかと心配になるくらい強烈だった……( ̄∀ ̄)

おっと、今宵ももうこんな時間だ。
今日は久々に中ボスクラスの冬将軍が相手で、4時から5時半くらいまでの雪かきで、そこそこ疲れた^m^💦💦

とはいえ、雪かきできるほどまだ身体の自由が利くということ、
これにはこんな私に関わってくれている総ての人、総てのものに感謝せねばなるまい☆


そんなこんなで、
明日も、なるべく多くの人が
大晦日でご自宅滞在が多いと思われる中、郵便配達や宅配便のにーさんねーさんが来たら、遅滞なく笑顔で応対できる、できることなら
お仕事お疲れさまです☕✨
の一言を添えてあげてほしい(⌒~⌒)
そんな心にゆとりのある一日になりますよう🌈



■ おまけ

 今回の画像しりとり列車 (183両目) の前の車両です。タイトル「理由」と下のネタ画像で、なにこれ?て引っかかりを覚えた方がおられましたら、時間が許すような時にでも、覗いてみてやってください。


■ おまけ・2

お絵描きばりぐっどくんに全乗っかり企画
お絵描きばりぐっどくんによるお題で競作』コンテストの第1回および第2回はコチラ👇


この記事が参加している募集

こんなダラダラと長ったらしい記事に最後まで目を通していただき、その忍耐強さと博愛の御心にひたすら感謝☆です ありがとうございます ご覧いただけただけで幸甚この上なっしんぐなので サポートは、私なんかではなくぜひぜひ他の優れたnoteクリエイターさんへプリーズ\(^o^)/♪