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#B-22 Walking JOE

(#B-21) Running to the top/20th Century→           タイトルに「-ing」つながり→                  (#B-22) Wlaking JOE/石井竜也


今回のつなぎ元曲は、リトさんの記事

『Running to the top/20th Century』

バリバリの疾走感✨あふれるカッコよスナンバーで、個人的にも大好きな曲なのです(*´▽`*)♪
その前のつなぎ元曲『SAMURAI/タッキー&翼』が、この曲に似てるなぁwとは薄々思ってたすけど^m^
まさかトニセンのコンサートでネタになってたとは♪(≧▽≦)♪

しかも、『Running to the top』を歌いながら、サビを『SAMURAI』に寄せてくとかww
自由すぎるぞ、トニセンっっ!!(≧▽≦)♪ (いいぞ、もっとやれ!)

似てる曲で途中から入れ替わる……
あれですね、『帰ってきたウルトラマン』を歌いながら『ウルトラマン』になっちゃうという

君にも見える マークは流星ぇーっ!

みたいなもんですな――いや、昭和の一部の人間しか分からんやろ(・_・)

ちなみに、この『Running to the top』には個人的な思い入れもたくさんありまして(*´▽`*)

まだまだ今みたいに毎月月締めでCDをまとめ買いできるような経済的余裕がなかった頃、トニセンのアルバムってベスト盤の『Replay』(しかも通常盤)しか持ってなくて💦
でも、その中の曲はどの曲も好きで(*´▽`*)、ヘビロテで聴きまくってました♪
中でも、
『Running to the top』
『ちぎれた翼』
『Shelter』(坂本昌行ソロ曲)
この3曲は、ヒトカラ、フタカラ関係なっしんぐで、カラオケでもヘビロテで歌ってた3トップ👆

で、手元に残っている記録を見ると2010年の9月のこと、
定期的にやってた妹とのフタカラでこの曲を歌ったところ
全国採点の点数が

78.567

まあ、サビの高いトコがキッツいのはいつものことで、この時も、開き直って全部ファルセットにしたのか、無理くり地声で行って破綻したのか、さすがにそこまでは覚えてないのですがw、
とにかく驚愕の得点がはじき出されたものだから

「78点、78点!(≧▽≦)」
「ひ、低すぎる―――っ!(≧▽≦)」
「赤点ぢゃん!!( ゚Д゚)!」
「だめだ、痛い、ハラ痛い!!(≧▽≦)」

――と、しばし二人で大爆笑(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)←なんか一人多いぞ

でも、この時はただのワンペアであまり気にしてなかったですけど、これ、あと0.002点頑張ってくれてたら、78.569になり、スコアポーカー(*1)ならストレートの大役だったんですよねぇ……(^^ゞ💦

*1:スコアポーカー:全国採点で出た得点の5つの数字をカードに見立ててポーカーをするというお遊び。詳細については👇

さてさて、またもや前置きめっちゃ長くなってしまいましたが(;^_^A
今回ご用意したつなぎ曲は――

Walking JOE/石井竜也

つながりは、タイトルに「-ing」
タイトルに英語が使われる曲は数多ありますが、この「-ing」形を含んだ曲もまたたくさんあって、いろいろと並べてみると面白かったりするものです^m^
今回は、『Running to the top』と『Walking JOE』。
Running走る」から「Walking歩く」なので、ちょっと遅くなってますね♪(≧▽≦)♪
こういうつなぎで来ると、もし同じつなぎなら、次は「飛ぶ」のか「泳ぐ」のか(笑)、はたまたいったん「止ま」ってしまうのか(笑)
「-ing」形は動きのある言葉が多いので、そういう意味でも並べてみると楽しいものだったりします(⌒~⌒)♪

で、この『Walking JOE』。
米米CLUBのボーカル、石井竜也のソロアルバム『DANCE NYLON』の収録曲です。
てっぺいちゃんが2002年から展開していたソロライヴツアー、
通称『NYLON CLUB』シリーズに登場する「薔薇拳のジョー」のテーマソング的な曲で、大人の色気とダンディズムが充満しまくって、だだ洩れ状態なのです^m^♪

でもね……悲しいかな、カラオケ未配信なのよねー……(T_T)
てっぺいちゃんも、オイラの中では福山雅治に並ぶくらい原キーで歌いやすいポジションの人なので、ヒトカラの70曲目以降とかに楽に歌える貴重なレパートリーになりそうなのに……(*´Д`)💦

――以上、孤独が性に合ってるヤクザな男、松平がお伝えしました( ̄∀ ̄)♪


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