ミステリおすすめ本

画像1 大好きな作家がずらずらと。私は夜寝る前に読んでいました。ミステリは先が気になって眠れなくなる!という心配がありますが、短編集なので1話読んだら寝る。次の日の楽しみにできます。どれもワクワクドキドキの展開なのですが、中山七里のハングマンは続きが気になります。今調べてみたところ、「祝祭のハングマン」が続きっぽい。「護られなかった者たちへ」は映画で観ましたが、かなり精神にダメージが。この時期また観るべき映画。今まであまり読んでいなかった作家さんを知ることができるのがアンソロジーの魅力ですね。楽しみは広がる。

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