まひろさん
○生後13日目 実家に里帰りを1ヶ月する予定 上の子の保育園の送迎 家事、洗濯 わたしは、実家の両親 そして主人に この子のお兄さん2人に 友人、先輩たちに たくさん支えてもらっている。 優しくしたり 優しくされたり 産後は身体を休めないといけないって 助産師として指導はしているのに 実際はこんなにゆっくりしていいのかな？甘えすぎかなっても思うけど 助産師の先輩から 家族や周りの人たちから 今は大切にしてもらってることに感謝していけばいいよって
40週0日 2月13日 午前3時20分 破水 新月の次の日 私の予想は18日だったけど やっぱりあなたは予定日ピッタリを選んだんだね。 あなたの性格 なんか生まれてくる日が近くなるにつれ しっかり予定日通りに生まれてくるような気がしてたんだよ。 そして、破水するような気がしてたら きっと完全破水 そこから 病院について 5時頃から陣発 そこからあなたと私 もの凄い団結力だったね⭐︎ 周りの環境、タイミング すべてがベストタイミングだったような
妊娠39週2日 あなたの生まれてくる日 私がママになる日 あなたと、わたしが 選んだ日。 とっておきの記念日 まだかなあーまだかなぁーって 思う日もあれば、まだやっぱり先がいいかな そうやって、悩む日もある。 わたし自身のこと、家族のこと あなたとわたしの とっておきの日 素敵な記念日にしようね⭐︎ #家族になる #命を育むこと #あなの生まれる日
妊娠39週0日 昨日は、家族でチェキでマタニティフォト撮影 カメラマンはわたしと長男で交代で撮影 素敵なアングルで撮ってくれてありがとう。 妊娠中に作ったjinも一緒に＾＾ お腹もだんだんと張って 赤ちゃんもどんどん降りてきてる。 本当に着実に生まれる準備をしている我が子。 あなたは、しっかり着実に着実にタイプ 長男のときは、ゆっくり優しく 次男は、スルッと 生まれてくるまでも 生まれ方も あなたたちが決めている 私は、それを楽しみにしているよ。
妊娠38週2日 38週に入ってから なにか変？ 今までとはモードが変わった感覚 体がもっと頑張りたいのに 力が入らない 疲れているのは違った 頑張れない。 体が自然と緩むような感覚 特に夕方以降からの脱力、眠気 始めは家族に対して、罪悪感みたいな気持ちがあったけど それが2日経つと もう、自然と 息子や主人が 腰をさすったり、マッサージしたり 家事は全てやってくれていたり 美味しいご飯を作ってくれたり きっと産むって こうやって 家族に頼
私のおもいを伝える とても難しいことかもしれないし 意外と簡単なことかもしれない 伝えかたや、伝わり方 相手の感じ方や受け取り方 人それぞれかもしれない。 水面につたわっていく 波のように ゆっくり時間をかけて 優しく伝わったとき 思いを汲んでもらえたとき 伝えたかったこと 伝えた、わたしが優しい気持ちになれる そんなあったかい気持ちになれた出来事。 いい波動みたいな エネルギーが循環していく関わりを もっともっと増やしていけたら わたしも相
妊娠37週1日 正期産に入りいよいよいつ生まれてきてもいいんだよの週数になった。 そして、最近のお兄ちゃんたちは ママ大好きー！って ふとした時に1日に何回も何回も伝えてきてくれる。 きっとお腹のなかのこの子がそろそろ 生まれてきてママを独り占めにして 主役になることを分かっているんだね。 ママも大好き？って聞いて 大好きだよって答えるとすっごい嬉しそうに笑ってくれる。 そんなあなたは本当に優しいお兄ちゃんになるんだろうな ママはすっごく心強いよ。 お
〜妊娠36週0日〜 もうすぐ正期産に入る 本当にあっという間な感じがする。 最近は、お腹の下り方や、張りが上の子たちにも増して感じている。 でも、早く生まれそうな兆候はなく 私は穏やかに予定日過ぎを待っている きっとこの日だろうなという日があるからか、全く焦りは感じていない。 そして、ふと感じたのが この子、居心地が良さそう。 上のお兄ちゃん2人、 わたしの子宮の中で動いて動いて、 蹴ったりパンチしたり 伸ばしてくれて 子宮の中を綺麗に掃除してくれてたの
妊娠34週 少しづつ出産に向けての準備 私の今回の出産は 出産を無事に乗り越えるための準備と 2人の息子たちの心の準備 夫婦、家族としての準備 この3つを少しづつ整えることを大切にしている。 4歳の息子は、何ヶ月も前から 赤ちゃんはあと何ヶ月で会える？ 生まれてくる時は、赤ちゃんの道が開くんだよね。 そういって、赤ちゃんの誕生を楽しみにしてくれている。 2人の息子は、毎日赤ちゃんにおはようやおやすみ、たくさん話しかけてくれる。 そして、お腹の中にいるの
2021新たなスタート 私は、2020年までたくさん悩んで動くことが多い1年でした。 3人目の妊娠がわかってから なぜだか、病院でこれからも助産師として続けていくのかを悩むようになりました。 そして、もう少し先に考えていた 助産師として個人でやっていく 地域にでたいという思いが強くなっていきました。 2021年は3人の母になり また家族としても新たなスタート 助産師としても新たなスタート たくさん不安もありますが ひとつひとつ 周りの人に感謝しながら
2020年もあと残り6日 ふと職場に向かう途中に考えたことがある 新人の頃の、寮からの通勤の道 今日も 同じ道を歩いている なぜか新人の時の気持ちが ふっと舞い戻ってきた 毎日、毎日、仕事に行くのが嫌で でも、患者さんともたくさん関わりたい 分娩に立ち会いたい、でも怖い。 そんな思いで病院までのこの短い道を すごく重たい 気持ちで歩いたことが何度もある。 毎日、同じ道を歩いているのに あの時の気持ちはきっとしまいこんでいて 思い出すこともしなかったの
妊娠して少しづつ体調も落ち着いてくると 次は出産する産むときの陣痛の恐怖を感じることがあると思います。 助産師になってから 赤ちゃんが、年間に3000人以上生まれる病院で勤務していて 今まで、 たくさんの出産に立ち会わせていただきました。 その中で、 私が感じているのは 陣痛をうまく乗り越えるコツは ●自分で産むイメージをもつ 自分自身で、何度も何度も出産の時のイメトレをしておくことです。 私は、体育祭などのイベントが大好きです。 そして、それに向けての準
バースプランについて バースプランは 妊娠中から出産後まで どんな風に過ごしたいのか どんな出産を迎えたいのか どんな育児をしたいのか 自分自身の希望や 思いを書きとめておくもの そして、 妊娠中から出産後までを パートナーや家族と話をする時間を 作るためのもの。 最近は、外来で話をする 妊婦さんの多くが コロナもあってか もう立ち会い出産は出来ないし 特にこれといって希望はないです。 と話されます。 助産師として本当に悲しくなります、、
10月31日満月の日 私は月の満ち欠けに 気持ちももの凄い左右されている ２人を出産した日も満月、大潮の時間 昨日の満月も 気持ちがイライラしてしまった 子どものことや主人とのこと 家族で生活するって なかなか大変 その中に母として、妻として 私としての時間を作りたい 主人に今のキモチ 不安なキモチ 頑張りたいキモチを伝えてみた。 結果 とっても良かった。 いつも私と正反対の貴重目で真面目な彼 私のキモチを知ろうと努力して 歩み寄ろうとして
「産む覚悟」 以前インスタのアカウントに書いた記事で また自分の出産前に 思い起こすために書こうと思います。 「産む覚悟」 ということば。 命を育んで、 産むという覚悟を持ち 出産にのぞむということ。 家族をつくっていくこと。 子どもを育てていくということ。 覚悟が決まれば、 責任がわいてくる。 準備するのは ベビーグッズでもなく、 可愛い洋服でもない。 なにより 大切なものは 女性が産むということに 覚悟をもつこ
