徒然なるままに、オリジナル小説と詩を書いています。名前は【詩】もしくは【うた】と呼んで…

徒然なるままに、オリジナル小説と詩を書いています。名前は【詩】もしくは【うた】と呼んでください。

記事一覧

ラブソング

あのね うまく言えないけど 君といて 君が傍にいてくれて 何百回目 何千回目に また 感動した…

詩
3週間前
3

ありがとう

それは寝苦しい夜だった。 汗のせいでべっとりと背中にパジャマが張り付き、水をいくら飲んで…

詩
1か月前

疲れたなあ 暗い路を眺めて 無気力に言う 誰に言うでもなく 何かを望むわけでもなく 疲れた…

詩
2か月前

ただ君に会えたら

ファークスは黒い犬だ。 世界が戦争で崩壊してから、生き残った動物は多くはない。 あの日、…

詩
2か月前
1

死にたがりの透明人間

僕は だれにも見えない ぬくもりが欲しくても 触れることはできない 寂しいよ 悲しいよ 誰か…

詩
2か月前
1

旅が好きだ 大好きなあの部屋を抜け出して ちょっとといいホテルに 連泊するのが好きだ 違…

詩
2か月前

無人映画館

【無人映画館】 だあれもいない映画館 何がスクリーンに映るんだろう それが自分の今までの…

詩
2か月前
2

神様

神様はいないと思う? 私には神様がいたの 手乗りサイズで ひらひらと飛び回って いつも上か…

詩
2か月前

ヴァンパイアの血

朝の光が嫌い カーテン越しに 白い光で 眠る私の背中を刺してくる 全てを明らかにするように…

詩
2か月前
1

貴方が嫌い

静寂は 怖い 音楽がないと 息ができなくなる こんな昼下がり 今 かかっている音楽がなかっ…

詩
2か月前
1

そして音楽が消えた

小説を書くことは 自分を酷く痛めつけることだ 書き上がった朝 自分の書いた作品が怖くて 震…

詩
2か月前
2

音楽が聴こえない

音楽が 脳の中で突然途切れた 私のナカはいつも音楽が溢れていて リズムにあわせて生きている…

詩
2か月前
1

おやすみ、世界

-prologue- 枯れゆく世界 灰色に もっと灰に 冷たく 哀しく 残酷に 白いベッドに横たわる…

詩
3か月前
5

ラブソング

あのね うまく言えないけど 君といて 君が傍にいてくれて 何百回目 何千回目に また 感動した…

詩
3週間前
3

ありがとう

それは寝苦しい夜だった。 汗のせいでべっとりと背中にパジャマが張り付き、水をいくら飲んで…

詩
1か月前

疲れたなあ 暗い路を眺めて 無気力に言う 誰に言うでもなく 何かを望むわけでもなく 疲れた…

詩
2か月前

ただ君に会えたら

ファークスは黒い犬だ。 世界が戦争で崩壊してから、生き残った動物は多くはない。 あの日、…

詩
2か月前
1

死にたがりの透明人間

僕は だれにも見えない ぬくもりが欲しくても 触れることはできない 寂しいよ 悲しいよ 誰か…

詩
2か月前
1

旅が好きだ 大好きなあの部屋を抜け出して ちょっとといいホテルに 連泊するのが好きだ 違…

詩
2か月前

無人映画館

【無人映画館】 だあれもいない映画館 何がスクリーンに映るんだろう それが自分の今までの…

詩
2か月前
2

神様

神様はいないと思う? 私には神様がいたの 手乗りサイズで ひらひらと飛び回って いつも上か…

詩
2か月前

ヴァンパイアの血

朝の光が嫌い カーテン越しに 白い光で 眠る私の背中を刺してくる 全てを明らかにするように…

詩
2か月前
1

貴方が嫌い

静寂は 怖い 音楽がないと 息ができなくなる こんな昼下がり 今 かかっている音楽がなかっ…

詩
2か月前
1

そして音楽が消えた

小説を書くことは 自分を酷く痛めつけることだ 書き上がった朝 自分の書いた作品が怖くて 震…

詩
2か月前
2

音楽が聴こえない

音楽が 脳の中で突然途切れた 私のナカはいつも音楽が溢れていて リズムにあわせて生きている…

詩
2か月前
1

おやすみ、世界

-prologue- 枯れゆく世界 灰色に もっと灰に 冷たく 哀しく 残酷に 白いベッドに横たわる…

詩
3か月前
5