百貨店ウォーキング、憧れのスピ紅茶-2024年11月18日の日記
大学終わりにあるはずの予定が急遽無くなってしまったので散歩がてら百貨店に足を運んだ
正直言って百貨店のあの雰囲気は好きではない
何回か化粧品を買いに訪れているが
毎回毎回ハイブランドの店員の視線に怯え、
立ち止まってしまったら死ぬと思っているのでいつも「ウォーキングの為に来たのか?」
と思われそうな程フロア全体を練り歩いてしまう
さらには買うものがあらかた決まっているのにも関わらず
私は店員に声をかけるということが大の苦手の為に声をかけられるまで同じところを行ったり来たり