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兎がほざく1315

なぜかたびたび思い出す話です。

ぼくが生まれたとき親の取引先の華僑のご老人がすぐお祝いを贈って下さったそうです。

たしか鍾馗様に扮した子供の京人形でした。

この話はどこかで心の支えになっているみたいです。

お目にかかることはできませんが、ありがとう!

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