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目的地を決めると生きるのが楽になるよ
目標って、何か考えたことありますか。
目標を持ちなさいとか言われるけど、別にそんなのなくたって生きていける。
意識高い系の人たちが掲げて、それを目指してつっぱしり、それに到達すべく走りぬけ、そして、それをゲットしてほんのひとときだけ満足する。
そしてまた、新たに目標を掲げ、突っ走り、満足して、また走る。
時には、挫折し、時には転び、そしてもがいて苦しむ人もいっぱいいて、途中で倒れて動けなくな
視点を変えてみる
人間も植物なんじゃないかと思う。
地球からにょきにょき生えている。
海の中から進化して、地上に上がって、二足歩行して
社会をつくって群れをなしていきている。
植物は、立ったり歩いたりできないけど、生えてる。
地球から生えている
人もしょくぶつも
こんなふうに
たぶん…
サイレントマジョリティー
好きを好きと言わない
でも、
嫌は嫌と言う。
もちろん、無言で。
それがサイレントマジョリティー
🟰消費者
である
Wikipediaでしらべてみると
やっぱりそうらしい。
学校で集団の中からはみ出るとバシバシ叩かれて育った我々は、実験用のネズミみたいに、人と違う意見を言おうものなら、先生に
あなたは、悪い子である
間違っている
と怒られる
ビビビビッと電流を流されてしまうわけだ
表現するということは自分が二人になるってこと
「自分をさらけだせ」
表現する現場にいるとよく言われる
かっこいい言葉である
エッセイ漫画を描こうという流れになり、とりかかってみると自分の生き恥をさらしてく作業だなとつくづく思った。
それでも、まだ自分でかっこつけちゃってる感じとか
恥ずかしいから言わないでおこうとか
理由をつけて自分で自分を守っていることに気づかされる。
自分を捨てられないなあ。
そこで、ふっとあの言葉が頭をよぎった。
xのフォロー0から100増やすまで
Xを初めて3週間。
主に情報収集ツールとしてしか活用していませんでした
でも、創作活動をする人間にとって避けては通れないツールとなっている
ここへきて、もう避けることはできないと腹を括って再びチャレンジしています
自分の作品をポンポン載せても、見てくれる人がいなければ、誰の元にも届きません
好きなアカウントをフォローして満足していては、今までと同じように発信より受信のツールにしかならない…で
はじめてのKindle出版
漫画を描いている
ネームの山ができる
それが必ずしも出版されるわけではなく、そのままお蔵入りになって日の目を見ないまま終わる
ってことが、連載ネームをつくっていると多々ある
商業であれば、読者層に合うか、他の漫画との絡みでバランス的によいか、費用を回収できるか等々でgoがでるまでにいろいろ潜り抜けねばならない関所があるのだ
技術的な面や内容が標準値をクリアしていることがそもそも基本条件として
やろうと思ってずーっと先延ばしにしてたものにてをつけてみる、その1、LINEアニメーションスタンプつくってます
アニメーションスタンプを制作中です
やろうと思って、めんどくさいに負けて今に至る。
「めんどくさい」を断捨離してどうなったか…
とりあえず、一人じゃ埒があかない(今まで放置してきたからこれからも放置するであろうことはわかっている)ので、周りを巻き込む
お世話になっている師匠たちと、その弟子一門をモデルにスタンプをつくることにしたこれだと、やるから
ありがたいことにモデル快諾していただき、お顔
LINE スタンプ制作中
LINEスタンプをつくってます
今回はこんな感じで。
お友達をモデルにつくらせていただきました。
アニメーションスタンプはつくろうとおもって、ずーっと、つくらなかったので、やっとできました。
後半はコツを掴んで、だいぶはやくなりました。
ちゃんとやろうと思って描くより、こーいうのは、なんとなーく、ちゃちゃっとやったほうが、特徴掴めていたりするもんで、創造性は緩やかな空気の中でこそうまれるなと