1替歌ぼくのことば(原曲 スピッツ 僕のギター)(真面目に作ってきたネタ。スピッツのメロディに自分の歌詞を載せてアルバムを作る表現のうちの一曲)
1替歌「ぼくのことば」
原曲「僕のギター」
くもり空ながめてた淀んだ瞳が
澄み渡っていくような 何故だろう
長い月日をいつもささえたこの歌
優しいみんなのコトバ ツバサに替える
そして僕は描くよ 小さな夢は
大きなチカラになってくように
飛べなくなっても跳べなくなっても
羽ばたけた
作り話もあったし好きな真似事も
大人げないといつかに捨て去った事も…
もう一回 強く描くよ言葉にできない
忘れられないひとつひとつが
消えないように消えないように
生きていた
虹を架けるよ 小さなことば
大きなチカラになってくように
書き鳴らしては書き鳴らしては
羽ばたけた
書いて消しては 消して書いては
生きていた
(替歌=一般的な替え歌とは別です。馬鹿にしたりせず尊重と尊敬と感謝を込めて。
無理して替えないのも替歌として自然なら良いです。
真面目に作ってるけれど僕の歌詞は笑われても別にいいネタです。
オリジナルのスピッツは格好良い尊敬するロックバンドです。)