ルールは破るためにある!
ミッタークろみ著『ルールは破るためにある』を再読している。
著者とはFacebookのメッセンジャーで会話したことがあるが、著書の内容に負けない型破りなキャラクターだ。
そのキャラクターが生まれつきのものなのか、彼女が学んだヴェーダ哲学を活かしたものなのかはわからないが、今の自分に疑問を感じている人には彼女のキャラクターは魅力に溢れていることだろう。
彼女は著書の中で、人生をパズルのピース集めにたとえている。どんな経験もパズルの1ピースだと考えれば、よい思い出になるだろう。
彼女の人生パズルの1ピースとして、この記事を有料noteの拙著『無印本命2021』に収録したいと思う。
この記事のようにnoteに投稿した記事を有料noteに加えていく手法は、まだ見慣れないと思うが、ルールは破るためにある!の実践をしているだけである。