【ダイヤモンド葬！？】お墓に入らない時代が来たかもしれない

こんにちは

最近、焼肉が食べたい臼田です。

 皆さんは石は好きですか？

きっと嫌いな人はいないでしょう。

その辺に落ちている石や、作られた石でもなぜそうなったのかということを辿れば意外と深い話にたどり着くことがあります

そんな人のために今回は石になれる話をしていきます。

【ダイヤモンド葬ってなに？】

かんたんに説明すると、火葬をしたあと加工されてダイヤモンドになるということです。

つまりは自分の屍を、究極の形見にするということです。

なんだかロマンを感じますね

ダイヤモンド葬｜ 【遺骨ダイヤモンドをスイスで製作：アルゴダンザ】

案内はこちらにあるのでぜひ見てください

料金としては、加工方法によって変わって吐きますが、だいたい50万～200万程度とサービス内容相応の金額での利用ができます。

【どういう人が利用しているの？】

最近は、親戚が遠くにいたり、所以墓地になっていることが多く、家庭的な問題がある方なのが利用していることが多いです。

なおかつ、今のお墓にはいるパターンに魅力を感じない方も利用するそうです

近々、

「一緒のお墓に入ろう」

から

「一緒にダイヤモンドになろう」

となる日が近いのかもしれません。

文字起こしすると、なかなかに異質ですね

【終わりに】

このことを知って、私はお墓に入るより良いなと思ったのが本音です。

皆さんもダイヤモンドになって、死んだ後も輝き続けましょう

LETS ダイヤモンド