柚子をたくさんいただいたので、ミニマフィンに。 アレンジで家にあったホワイトチョコのチョコチップも追加。 柚子×ホワイトチョコは強いね。刻んだ柚子の皮(ピーラーを使うと綺麗に剥ける)も生地に入れて風味強めで。
ドライイチジクが沢山あったので、ホワイトチョコ+くるみ多めのミックスナッツでいつものビスコッティ。 ホワイトチョコが甘いので、砂糖50g→40gに減らしています。
いつも使ってるcottaオリジナルのミニマフィン型(12個)で一口フィナンシェ。 焼き時間は160℃で12分がベストかも。 卵黄が余るのでプリンも作れる。 手前が12分、奥が13分。
いつものビスコッティのレシピで、 ▪カシューナッツ&クルミ:80g ▪ホワイトチョコ:40g(1枚) ▪ドライマンゴー35g
最後の仕上げ。無印の琺瑯容器に詰めて熟成に入ります。写真の日付は8/5になってた。 塩が結晶化してるけど、内側からの水分がでて良い感じになくなってた。かなり塩辛いので3ヵ月寝かせて様子を見ます。念のため冷蔵庫で。
やっと梅雨があけた。ので、土用干し ニトリで安くザルが買えた。来年はもう少し良いのを買い足したいな。少し潰れてしまった感もあるけど並べて3日干します。
2020.06.17 なかなか上がってこなかった梅酢。時々ゆすったりしたほうがよかったらしいね。5日目にやっと全体が浸かったので、次は梅紫蘇作り。 紫蘇約600gを塩揉み、梅酢200mlと混ぜて赤くなったところで容器に投入。 梅雨明けを待ちます。
2020.06.13 まだ若干自粛気味の出勤調整なので、のんびり梅仕事でも始めてみようかと。 完熟梅3kgと18%=540gのあら塩。初めての梅干体験です。 3kgの2倍の重石が必要だそうなので、5kgの米と1kgの重石(笑)。3~4日して梅酢が出てきたら軽くするそうなので、そんなのにお金はかけられない。とりあえずこれで様子を見ます。
憧れの黒焦げ!! 全国的にクリームチーズが品薄なようで、今回はコストコで買ったポーションタイプのクリームチーズを使用しました。14ポーション使用。賞味期限も長くて使いやすいです。冷凍保存していたのを常温放置で解凍。 まぁまぁ厚い焦げがついたけどほどほどに香ばしくて、中はしっとりプリンのようなおいしいチーズケーキが焼けました。レシピが15㎝のものだったので、私の12㎝の型では焼き時間30分で十分かも。小さいマフィン型は20分でいけるかも。次回試してみます。 2回目は冒険し
朝はパン派なのだけど、割りとこだわるほうです。明日のパンがない!!でもコンビニで買うのは嫌だ。ということで、パンは難しそうだけど、メイプルシロップもあるしレシピも見つかったので作ってみました。 型抜きスコーンを作ろうと思っていた型を使ってみました。 ちょっとデローンとしてしまったけど美味しかったです。
量り売りで購入した生アーモンドと、貰い物のクズチョコ(バナナ味&バナナチップス入り)を使って、いつものビスコッティをアレンジ。 なかしましほさんのいつものレシピを 小麦粉120gのところを100g小麦粉20gココアパウダーに変更、砂糖減らして、クズチョコ80gアーモンド 25gくらい。 ほんのりバナナ味の、甘さ控えめビスコッティ。
バレンタイン近くの差し入れおやつにチョコレートを使ったものがよかったので、エビちゃんレシピで。 トッピングに使ったグラノーラが早くになくなってしまったのでおざなりにチョコがけしたけど、全粒粉入りの記事が甘すぎずサクサクでいい感じでした。
鏡餅を鏡開き前に解体しておかき(かき餅)に。 4~5日乾燥させて160℃で15分じっくり揚げる。 実は小豆島のオリーブオイル&ヒマラヤ岩塩でちょっと贅沢仕様だったりして。実家では硬い塊お餅を薄く切る作業から父の仕事なのでお袋の味ならぬオヤジの味なんだけど、もっとサクサクしていた気がする。
なかしましほさんレシピから色々派生していってるので、分量メモ。 かぼちゃのビスコッティ ・小麦粉を20gかぼちゃパウダーに差し替え ・アーモンド&クルミを無印の黒大豆に差し替え 小さくしたらちょっと焼きすぎた。かぼちゃ感ゼロ。 無印のナッツ系はお菓子作りにとても使い勝手がいい。今回は左の黒大豆&アーモンドを使いました。ひまわりの種とかも入ってる。
材料たけ買ってきて忘れてた抹茶ビスコッティ。 ちょっと抹茶足りなくて焦ったけどギリギリ緑が残った。 ↓のなかしましほさんのレシピの小麦粉のところを少し抹茶に置き換えて、ホワイトチョコを入れたので砂糖を減らしてみた。甘くないので結構好評だった。
ヨーグルト1パックを全部水切りして、マスカルポーネの代わりにティラミスを作る。 底にはコーヒーリキュールを染み込ませたカステラを最初敷いてたけど、これもどうせなら手作りできるんちゃうー??って。 まぁまぁいけます。 卵1個で適量作れるのが嬉しい。