カンディンスキーから「アクターネットワーク理論」を考える
こんにちは、臼井隆志です。
今日は「アートの探索」のブログを更新します。組織のなかに「アートの問い」は機能するのか?という苦悩について考えながら、抽象絵画の代表的な作家、ヴァシリー・カンディンスキーについて書きました。
このマガジンは、アートワークショップを専門とする臼井隆志が、ワークショップデザインについての考察や作品の感想などを書きためておくマガジンです。週1~2本、2500字程度の記事を公開しています。
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