実際にシン・陰流「簡易領域」を取得すれば案外なんとかなる説。

無職になって人とのコミュニケーションが少なくなりそうです、早くバイト探そ。

ふと呪術を読んでいて思ったのです。
「領域展開って会話みたいやな」と
誰しも自分の領域を持っていて、特性が合う人々が惹かれあっていると。

そして会話ってすべてが良いわけではないと思うのです。
上司からの叱責や苦手な友人との関わり、また自分が興味のない話題、自慢話etc…
なんか飲まれてるなぁと思ったあなた、ぜひシン・陰流「簡易領域」を取得して必中効果を中和しよう。

やり方は簡単
例)
・相手が自慢話ばかりしてきてめんどくさくなってきた
・これは向こうの領域展開の必中効果を受けていると自覚
・心の中、または声に出してシン・陰流「簡易領域」と発する
　→ポーズも練習しよう！
・自分の周りに円をイメージ
・効果を中和する(と思いこむ）←重要
　(なんなら読んでる人なら分かるが削られるSEとかも自分で流してもいいかも。バリバリバリとか)

これで自分の体を守りつつ回避に動けます。
やっぱり御厨子とか食らってると冷静じゃなくなるじゃないですか、あんな斬撃飛んできたらねぇ。
「うわ、めんどくせぇ」と思ったら簡易領域して反転術式使えばいいんです。
もちろん領域の押し合いに自信がある方なら領域展開してもらって。
展延も使えるならバチバチにやり合ってもろて

というように適当に思ったことをノリで書きましたが、割と重要だと思うのです。
目の前で起こったことをそのまま受け止め続けるとやっぱり人間辛くなってくるじゃないですか。
そんなときこそ距離を取って自分の状態を見直すってのは大切なのかなと。

何いってんだか自分でもわからないけどなんかやってみると面白そうってので書いた。ノシ