運転スペースについて
(最終更新:令和5年2月2日)
Twitterで不定期に「運転スペース」なるものをやっています。それについて色々。
どんなスペースなのか
私が車を運転する音を流す、作業音垂れ流しスペースです。なので、誰もいないときは原則として無言です。車のエンジン音と周りの車の音と、たまにウインカーのリレー作動音が聞こえるくらいだと思います。まれに運転支援システムの誤動作に悲鳴を上げたりもしますが……。
ただ、せっかく来てくれる方がいるなら喋りたいし、無言を貫くのはなんだか悪いなあとも思うので、誰かがいるのに気付いた時点でスピーカーに招待します。よかったら一緒にお話しましょう。もちろん喋りたくないこともあると思うので、気分でないときは招待をスルーして大丈夫です。そのときはなにか適当に1人で喋るかも(話術への期待はしないで……)。
まとめると、誰もいないときは無言の作業スペースとして使い、誰かが来たら適当にお喋りする、といった感じです。
入退場、再入場等は自由です。出入りは何度でもどうぞ。うわあいつ抜けたくせにまた来たよ、挙動不審だな、とか思いませんから。
お断りとお詫び
いろいろとすみません。ごかんべんください。
運転優先
車の運転をしながら片手間でやっているので、すみませんが運転操作を優先させてください。
参加者の確認やスピーカーへの招待はスマホ画面を見たり触ったりしないとできないので、赤信号などで停まっているときにしかできません。入ってきた方に気付くのが遅れたり、スピーカーに招待するまでにタイムラグがあったりします。気長に待ってもらえるとうれしいです。
また、文字で何かメッセージ等をお送りいただいても確認できない可能性が高いです。そのほか、トラブル時の対応(接続が切れた等)も停まらない限りできません。
接続の不安定
道を走りながらやっているので、移動とともに通信の質が変化することがあります。以下は過去数回のテスト実施で実際にあった事例です:
走行中だけなぜか途切れ途切れになって聞き取れない(停車するとよく聞こえる)
トンネルや海上など、電波の届かない区間で音が途絶える
ラジオのように単独で面白く喋ったり、筋肉短歌会のように器用に運用したりはできませんが、大目に見てもらえるとうれしいです。
以上