一杯のコーヒーと一本のタバコを求めて
前回のnoteで「SNSとアウトプット」ついて
書く予定だったが、本note内で触れたいと思う。ただメインは僕の趣味について。
僕は仕事の打ち合わせで社外にいることも少なくない。多い時は1日4件打ち合わせが入る日もあって、1日中外にいる時もある。
僕が社外にいる時の楽しみが「喫茶店巡り」だ。元々コーヒー好き、そしてタバコも好きで打ち合わせ終わりの一杯のコーヒーと一本のタバコが大袈裟かもしれないが僕にとって「至福の時間」なのだ。
打ち合わせ前にGoogle mapで近くのコーヒーショップを調べて目星をつけておくと、打ち合わせ後が楽しみで仕方ない。もちろんチェーン店に入ることもあるが基本的には、地域に根付いた喫茶店に入ることにしている。理由は常連の人が話してるローカルな話、昔からある雰囲気が好きなだけという単純な理由だがそれくらいがちょうどいいのだ。
そして少し「SNSとアウトプット」についてもここで触れようと思う。僕は自身のSNSで「#珈琲倶楽部」というハッシュタグを付けて、訪れた喫茶店をポストしている。理由は2点。
1.記録
2.喫煙者へのお店の共有
都内ではタバコを吸える場所が年々減ってきている。吸える場所を探すのにも一苦労する。そこで僕のSNSを見れば、すぐコーヒーとタバコを吸える場所を共有できればと思い投稿を続けている。
ここで僕が言いたいことは、SNSとは自己満足のツールである。そしてアウトプットも自己満足である。ということだ。
自己満足である以上、僕のSNSを見て不快に思う人もいるだろうし、そうじゃない人もいる。
大切なことは自分の自己満足に共感、理解してくれる人たちを大事にすることで、自分の知らない所で言ってる人たちは放っておく位の気持ちでいることだと思う。
僕はこれからも自分のためと、共感してる人のために自己満足を続けていくだろう。
ではまた次のnoteで。
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