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旦那と娘&双子&年子の息子達との生活の中で 閃いた日々の事を思いついた…

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旦那と娘&双子&年子の息子達との生活の中で 閃いた日々の事を思いついたままに書いています。 豊かさの種まきをする日々。 ひょんな事からメッセージを届ける人になりました。 自分に起こる日常を愛で紐解いて生きていきたいです。

最近の記事

8月10日

私の世界観の話です。 「なんか、8月10日がめっちゃくるんよね」 エネルギーを調律してくれるsoraさんが そんな事を言った。 何が起こるか分からない 地震じゃなければいいけど。。 そんな話をした。 8月11日の朝、 私のハートチャクラがいよいよ全開する準備が 整ったのだと腑に落ちた。 そして、エネルギーがとても軽くなり 心はより一層自由になった。 8月10日 多分、私とsoraさんは同時にアップデートした。 soraさんもエネルギーが、より一層軽くなったと言った。

    • 心に音が鳴る

      今年の3月、初めて心に音が鳴った。 それは、豊かなオーケストラの音で、1音だけ 「ソー」だった。 音が鳴った時、タロットカードの「ジャッジメント」 が頭に浮かんだ。 これからテストやりますよ!というお知らせだと 感じた。 テストのような事が行われ、クリアしたような感覚がした。 先月、滋賀県の石山寺へ参拝し、自宅に戻ってくると また、心に音が鳴った。 今度は、豊かなオーケストラの1音で 「ラー」だった。 あ!チューニングだ! (オーケストラではラの音で合わせるらしい)

      • 風になりたい

        必要なことは ベストなタイミングで ぴったり起こる 全てが繋がる瞬間が必ずやってくるから 目の前で起こる出来事に 全ての感覚を開いて、ただ感じていること 何度も何度も繰り返し 刷り込まれてきたメッセージ。 先日、今のまま、このままの私で過ごし 願いを叶え続けていたら 「生まれて来てよかった」と思うだろうなと ふっと心に湧いた。 生まれてきて良かったと思う瞬間を たくさん味わいたいのだなと思った。 私は、日常に沢山のスイッチを創り出すような感覚で生きている。 例えば

        • 石山寺

          滋賀県にある石山寺を訪れた。 平安時代、貴族たちの間で石山詣が流行り、多くの人が訪れた場所なのだそう。 「源氏物語」を起筆した場所と言われている。 紫式部が使っていたとされる硯は墨の濃淡を使い分ける仕様になっており、硯に「牛」と「鯉」があしらわれていた。 そこに遊び心を感じ、紫式部好き!となった笑 現在、「光君へ」が放送されており 大河ドラマ館があったり お菓子も硯で出てきて、紫式部の世界観を堪能できた。 心のままに散策していると なぜか本堂への参拝が1番最後になった。

          意思確認

          「骨折して入院することになった。 明日、手術やねん。 付き添いがいなくても、手術はできるし 大丈夫やから報告だけしとこうと思って」 夕方、義母から電話を受けた。 沈んだ気持ちを奮い立たせ、なるべく明るい声を出そうとしている様子が伝わってきた。 急遽、滋賀へ向かう事になった。 娘が3歳くらいの頃、義父に 「同居したい、あなたならできると思うよ」 と言われた。 それは、旦那も私も仕事を辞め、滋賀で再就職先を探し、義父母の家に住むことを意味していた。 実家で祖母と同居だった私は

          憧れの人

          私はこの瞬間の全てだった」 4年前、そんな体験をしてから、 自分の内側が勝手に変化し 朝起きると、物事に対する視点が変わるということを何度も繰り返してきた。 視点が変わることにより 、過去の出来事や、現在起こっている出来事全てが、私自身への 愛であると気がついた。 気がつけば気がつくほど、意識は拡大してゆき ある時、全ては愛だと腑に落ちた。 周りの人達の言動の発端は、愛だと腑に落ちたのだ。 人間的に、困難な状況や、望まない場面が起きても それを「愛の側面」で紐解くことで

          幸せなお風呂

          我が家の家事は分業スタイル🏡 先月、家族会議が開かれ1年ぶりに家事の担当が変更されることとなった。 「お風呂掃除は夕飯の時にトランプで決めよう!」 旦那がそう言い出し、夕飯の時に決めることになった。 しかし、新学期が始まると 帰宅時間も夕飯もみんなバラバラで 一緒に全員が揃う場面がなかなか無い。 そんな訳で、旦那は毎日お風呂を掃除している。 「お風呂は1番大切にしたい場所だし、やりたいから やってる。トランプで決められる日はそうしたらいいし、 別にこのまま自分がやっ

          幸せなお風呂

          湧いてきたものと向き合う

          植物達に朝の挨拶をして、ハンモックに揺られていると 記憶が湧き上がってきた。 恐らく、5歳頃の記憶だと思う。 保育園で女の子5〜6人と縄跳びをしていた。 リーダー的存在の女の子が、1番長く飛べた子をみんなで褒めよう!と言い出し、自由な雰囲気から競うという雰囲気に変わった。 みんな、1番になりたくて懸命に飛んでいたと思う。 何度も挑戦し、1番は何度も入れ替わった。 恐らく私以外の子は、みんな1番になっていた。 私は、みんなと一緒に遊べることが純粋に嬉しくて、 競うというよ

          湧いてきたものと向き合う

          テスト

          今回も、不思議なお話😊 (私の世界観です。人それぞれ、体感、イメージが違うので同じ事を体験しても、違う体感として処理されます。 みんなに起こっていることを、私はどう感じているかというお話です。) 私が「目覚め」てすぐの頃、 (4年くらい前。全ては愛で、自分は愛の存在であると初めて体感した) 夢の中で仲間たちと会っていた時期がある。 国籍も、肌の色も、年齢も性別も様々で、 集合する場所も毎回違っていた。 ある時は南米でドラム缶をテーブル代わりにして 話していたり、ヨーロッパ

          手紙〜拝啓十五の君へ〜

          今日は末っ子の卒業式だった。 式が終わり、教室で担任の先生へお礼を込めて「手紙」を歌うシーンがあった。 黒板には、先生の手書きで「ポンコツな私を助けてくれてありがとう」といったニュアンスのメッセージがあった。 先生の発する言葉から、「力不足でごめんなさい」という 気持ちも滲み出ていた。 生徒と共に悩み、苦しみ、喜び、楽しんでいる純粋な姿は とても素敵に映るのだが、先生本人は頼りないという実感だったのかもしれない。 「手紙」の歌詞が、先生が歩んできたこの1年のように思えて

          手紙〜拝啓十五の君へ〜

          守るということ

          推し活で沖縄へ行った。 沖縄へ行くと決めてから(半年以上前) 沢山の情報が私の周りに集まってきた。 〇〇に行ったほうがいいですよ! 〇〇に行くと、龍が見える人達は号泣してたよ! あ、私もそこへ行くんだなぁと他人事のように感じていたけれど、実際まんまと同じ場所で泣いた笑 そこには沢山の龍(エネルギー)が集まっていた。 心地よく過ごし、次の場所へ向かうと そこには柵が設けられていた。 今は中に入れないと行く前から知っていたけれど 実際に見てみると悲しかった。 イタズラが絶

          守るということ

          尊い時間

          懐かしい写真を見つけたよ! 旦那が家族のグループLINEに写真を数枚送ってきた。 長女7歳 双子4歳 末っ子3歳の時の写真だった。 そこには愛くるしい、ただの純粋な存在が笑っていた。 親である私たちへ向けられる愛情を感じ、思わず泣いてしまった。 全身全霊で大好きだと表現する子供たち。 共に過ごした時間が、まるで黄金色に輝くシャンパンの泡のようにシュワシュワと心の中から湧き出した。 尊い日々を送っていた。 そして今も、そういう日々を送っている。 この瞬間の尊さを感じなが

          直感

          亡くなった父の誕生日に大宰府天満宮へ 「直感に従って生きていきます」と宣言をしに行った。 宣言した後、心の底から「怖い」と思った。 あれから3年。 「怖い」と感じることと沢山向き合った。 ささいな事も怖がる弱さにがっかりしながら、 過ごしてきた。 自分がどんなに弱くて卑怯かよく知っている。 今でも怖いことから逃げるし、全力で拒否する。 鬼滅の刃のキャラクターで言うと、善逸だなぁと思う笑 それでも、直感は大切にした。 心から湧き上がる思いを叶える道にただ居続けた。 逃げた

          完璧

          私達に「しなければいけないこと」はひとつもない。 私のとる言動は、いつも包み込まれるように愛されており、全肯定されている。 良い、悪いで判断されることも無く いつも私の意思が尊重されている。 そんな風に「愛」を感じて生きているので、子供達にもそんな在り方で接することになる。 旦那が 「お前の育て方は、こういう結果を生むな」と 2つの事を指摘した。 双子の弟はお金の使い方が荒い 末っ子は身勝手で、態度がでかい 私が制限をかけないことが原因だと言う。 ある程度の制限が必

          純粋なもの

          朝、目覚めると腑に落ちている。 夢を見て、魂と会話をして、腑に落ちて、目が覚める。 今朝は、 「自分自身への誤解を解いていくこと」だった。 見た夢は、「その瞬間の純粋さ」がテーマだった。 ストーリーは、ざっくり説明すると 女性達の無念な思いが渦巻く場所で、 何とかその念を払おうと私が奮闘していた。 無念を抱く前の、出来事に取組んでいた「その瞬間の純粋な想い」にフォーカスしてもらうという取り組みだった。 無念に支配される前の想いも、同じだけ汲み取れていれば バランスが取れ

          心の鍵穴

          最近、頭から離れないイメージがある。 大きな鍵穴から緑のエネルギーが少し出てきている。 鍵穴の後ろには、緑色のエネルギーがハートのような形で湧き出している。 あ、心の鍵穴なのだなと腑に落ちて 携帯で「心の鍵穴」で検索すると、感情について 書かれたブログが最初に飛び込んできた。 読み進めると感情について、私と同じ感覚の方だと思った。 感情を大切なエネルギーだと捉え、味わい現実創造に使うという考え方も同じだった。 私にとって、同じ感覚の方を発見するのは 安心感に繋がる😊 自