憧れのスーパースター ネイマール 今日は彼の試合を観戦したときの話。 小さい時から憧れて、彼が出る試合はいつも確認していた。 他にも憧れの選手はいるが、ネイマールは自分のなかでは別格。 世界最高峰の選手がプレーする瞬間をこの目で見たかった。 フランスはパリを訪れることが決まった時、すぐに観戦チケットをとった。 本当にこのチケットで入れるのだろうかという不安もあったが、楽しみの方が大きかった。 前日。 何度も何度も公式のサイトを見た。ネイマールの過去の試合を見
「先輩のnoteこっそり見たんですけど」 って、新歓で知り合った後輩ちゃんに言われて、恥ずかしかったけどなんかそれを話題に話せたことが嬉しくて、久しぶりに記事を書くことに ちなみにその記事は男女友情説についての話。 ここ最近、これまでの学生生活を振り返る瞬間が多い。 「結斐フェス」と言う、現在、自分が熱量をもって進めている企画が、高校時代の友人や地元の人達と多く関わることもあり、当時の写真や動画を見返したり、ミーティング後に思い出話をすることも少なくない。 そんな中
どうしても嫌なことがあった時、その事実を忘れたくなる瞬間がある。 例えば、何か人間関係のトラブルに巻き込まれた時 大事な試合に試合に負けた時 受験に失敗したとき 失恋した時 みんなどうしているのだろうか… 自分には二つの選択肢がある気がする。 一つは、その事実に向き合うことはせずさっと次に切り替える もう一つは、とことんその事実と向き合って、どうでもよくなるまで考える 自分は大抵どんなことがあっても後者を選ぶ まずそもそも自分は、その事実を忘れて次のことに
疲れがたまってきた でも周りの友達を見るとみんな頑張っているし、 自分のやりたいことをやって、勝手に疲れているんだから誰にも文句は言えない。 何かをやろうとするには絶対時間がいるし 何かを手に入れたければ、何かをあきらめる必要がある そんなことは分かっている けど疲れがたまっているのも事実だし、イライラする時間が多いことにも変わりはない ”分かっちゃいるけど”ってやつやよね… ここ最近の疲れは、ただただ時間に追われるのが原因というよりも、責任みたいなプレッシャ
ここ最近は夏の企画のために、いろいろ模索する毎日 企画を成功させるためには、資金集めは必要不可欠である。 地元にどのような団体や企業があるのかを調べ、また市や地域がどのような政策を現在とっているのかをしっておく必要がある。 そんなこともあり、最近は市のホームぺージやYouTubeを確認することはもちろん、市長が議会でどのような発言をされているか、また市が若者に対してどのようにお金を使っているのかを、細かく調べるいる。 また、どのような企業がどのような活動に融資している
昨日の夜、21歳でファーストピアスをあけた 部活帰りの夜の公園 普段一緒にダンスをしている友人にピアッサーであけてもらった なんかのりと勢いであけたところはあるが、ずっと興味はあったから丁度いいタイミングだったのかも 印付けるときもアイライナーとか使えばいいのかもと思ったけど、そんなもの持ってなくて、 マッキーの太いペンで印をうって、鏡でもなく携帯で何となく位置を確認してあけた。 少し前に自分であけた友人に相談して、一番おすすめのファーストピアスを購入した。 も
大学生活いつも一緒にいる6人。 だいたい何をするにも一緒。 大学生になると、深くかかわる人がいると聞いていたが本当にその通りだと思う。 最近学校での授業は少なく、今年は会う機会も多少は減ったが、それでもびっくりするくらいたくさんの時間を共有している。こいつらがいない生活は想像できない。 6人のうち1人は、幸せ生活を送っていて、たまにしか会えてないが… 3人は浪人生で、3人は現役生。 自分は一浪しているので、とっくに成人を迎えているのだが、 今日やっと最後の一人が
一緒に進めている企画の話をしようと、zoomで話をはじめたのは前日の九時半。 朝の4時少し前。 LINE通話を切った。 久しぶりに色々話せた気がする。 企画に関する話し合いは日にちが変わって少したった頃に終わったのだが、 積もる話もあり、プライベートの話をしている間に少し長くなってしまった。 お互いなかなかの熱量で話が進み、寝る時間を惜しんでも、いろいろ聞きたいと思えた。 彼女とは高校時代からの付き合い。 当時バレーボール部でプレーヤーとマネージャーという関係
今年度も残すところあとわずかになってきた。 特に何かをやっていたわけではないが、 ここ数日はテスト勉強に追われたり、レポートの提出が迫っていて、寝不足になる日も続いた。 普段からちゃんと勉強していれば、テストだからといって追われることもないのだろうが、自分は強い人間ではないので、したくない勉強はさぼってしまうし、早めにテスト対策に励むなんてこともない。 バイトを抜いたり、普段続けていることをやめてしまうことはあまり好きではないので テスト期間も普段通り、所属している
今年の春休みはどう過ごそうか… 去年の今頃。 学校の期末テストが終わり、春休みに入ったこのタイミング。 バレンタイン直前の友達の誕生日をお祝いをしてすぐ、バックパックを背負って旅に出た。 学校の追試などがないか不安ではあったが、結果を待っていたら春休みがもったいないからと、予定を詰めた。 去年は念願だったヨーロッパとアフリカをまわった。 本来であれば長期休暇に何をするか綿密に予定をたてて有意義に時間を過ごしたいタイプ。しかし今年はそうもいかない。まだ海外に行ったり
最近よく聞く曲。 Ed Sheeran 『Supermarket Flowers』 大学の部活で競技ダンスをやっているのだが その中のrumbaという種目のリズムに丁度良い。 これまで先輩が自分の好きな曲をリストアップしCDを作っている感覚がよく分からなかった。 これはOBの○○さんのCDとか言われても 「何言っているのだろう?」 と思っていた。別になんとなく好きな曲はあっても、CDを作ろうとまでは思わなかった。 しかし最近、種目にあった曲を調べて聴くようにな
色々助けてくれた兄ちゃん。 最終的には4日間ぐらい一緒にいた 本当にたくさんの話をした。 一緒にご飯いにったり、街を散策する中で文化の違いを感じる機会が多くあった。 両替をする時も、当然ように自分で偽札じゃないかを確認していた。 本人には当然のことなのかもしれないけれど、日本にいてコンビニのおつりが偽札かどうかなんて疑いもしないよね… また手荷物を盗まれないように、服のなかに入れていたのだが、 それでも 「危ないよ。何か持っている雰囲気を出したら駄目だよ」
ナイロビ行きの飛行機でロスバゲージになり絶望。 なんとか現地で情報を集め、 真夜中に安宿に向かった。 そこであったのはめちゃくちゃ親切な兄ちゃんだった。 宿に着いたのは深夜。 それにも関わらず、 「この周辺は危ないから」 と買い物に付き合ってくれた。 パスポートとほんの少しのお金しかない自分には、生きていきだけの食料と日用品が必要だった。 それから、困らないようにと現地で使えるSIMカードを購入し、一緒に設定をしてくれた。 「荷物のことは明日何とかしよう」
人生初めてのアフリカ大陸 ケニアの大地を飛行機から眺めながら、高鳴る鼓動。 小さい頃から憧れた大地に足を踏み入れる時が来た。 飛行機がおりたつナイロビの町は、日本では聞き馴染みがある しかし、”地球の歩き方”を読むと 行くのが楽しみだった気持ちも急に恐怖にかわる アフリカ三大凶悪都市。 夜のダウンタウンは死も隣り合わせ 盗難なんて当たり前で、運が悪ければ日本に帰ることすらできなくなる。 若干20歳、初めての一人旅。ツアーでもない。 アフリカでは、 「タク
只今、テスト期間真っ最中。 ということで、サクッと テスト期間になると、必然的に勉強に向き合う時間は長くなる。 大抵、追い込まれて始めるタイプなのだが 机に向かうといつも気になることがある。 なんでこういう時に限って、他のことが気になりだすの? ってこと。 特に勉強を始めると、急に今まで考えもしなかったことを思いついて、それに夢中になってしまう。 だらだらと動画をみるとかそういうのではなくて 自分の将来のことを考え出したり、ちょっと先の未来の予定を立てなくな
泣くことで得られる心身のメリットはたくさんある。 リラックスした状態になる 攻撃性や怒りが関与するマンガンの低減 安眠効果 苦痛を和らげるエンドルフィンホルモンによる痛みの緩和 自分を解放できる 等、様々な効果が期待できる。 「泣きたいときは泣いていいんだよ」 とよく言われるが、その通りな気がする。 自分も、 映画やドラマを見て感動して泣くこともあれば、 何か挑戦している人を見て、心が奮い立たされて泣くこともある。 小さい子が頑張っていたり、スポーツ選