脳内イメージのファンタジーの中で僕たちは生きているのかもしれない
僕たちは脳内の中で様々なイメージを作り、そのイメージを元に自分の幸せのために選択をとる
でも、周りの方は不幸になっている人が多い気がする
この矛盾は一体なんなんだろう?とずっと考えてしまうこの頃
この、正体は自分が培ってきた経験により、様々なファンタジーを創作し、それの主人公になろうとする
その選択肢はこの世の中にとっては不条理であるというのが答えなのではないのだろうか?
と、ふと思ったり
この、ファンタジーは外的要因に起因する
つまり、悩みというものは自分の幻想から生み出されるのではなかろうか?
自分と向き合い、この世の中で起きることをそのまま受け入れる
なるようになる、全部OKという考えで生きることができれば、ものすごく楽なのではないのがだろうか?
ちなみに僕が過去に作ったファンタジーは、幼少期から親に褒められることがなかった僕は、小さい頃の細かい記憶はほとんどないが、たまーーーーーにボソッと褒められた内容だけものすごく頭の中に残っている
だから、大人になって、様々なことを自分で選択できるようになった結果、他人から褒められたい!認められたい!という外的要因による生成された幻想の幸せを求めて、他人にそれを埋めてもらうために恋人や友人を選択していた
これだと一生自分の人生を生きることはできない
ずっとこの執着を求め続けてしまうからである
過去の外的要因を理解をして、それを認めた上で、それすらも感謝しながら、自分の力で自分の人生を作り上げられるようになった時に初めて、本当の幸せに辿り着くのではないだろうか?
僕はまだまだ、過去の内容に執着をしてしまう
それをもっと手放せるように、自分自身の人生を生きられるように全力を今日という日を生きようと思う
僕の座右の銘は、
「万象感謝、万象肯定」
である
この地球の法則上、目の前の出来事はありのまま肯定して、感謝をして、受け入れる
この世の中に無駄はない
どう捉えるかで全ては変わる
僕は9月後半にかけて、本当にすごい成長した
それも出会いによって変わった
新しいことに気づくことができた
これから起こることを受け入れて、それに感謝できる考え方や、自分自身のレベルアップに時間を使うことをここで誓ってくれ
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