2024年度〜前提条件こうやって生きろ〜
俺か俺以外か
この言葉はかの有名なローランドさんが残した言葉である
僕はこの言葉が大好きである
核心すぎる
これが全てな気がする
例えば、この記事を読んでいるあなた
この文字の色は白だと思うけど、あなたがみて脳が判断している白と他の人が判断している白は違うかもしれない
また、この記事の解釈も70億通りの解釈が存在する
だから、他人と分かり合うのはとても難しい
それを体感した2023年と2024年の前半だった
自分で仲間を集めて、組織化して、世の中の価値観平均値を求めて仕組み化していく
これが鬼鬼鬼難しい
太鼓の達人で言ったら、100回くらい右の縁を叩かないとでてこないくらいのレベル感
だけど、この経験を22歳・23歳で経験したから24歳の僕はこの世の中や やっていることがすごくすっきり見える
たくさんのしがらみの中で生きていきた僕だからこそ言えることがある
数値法則を見つけるのIQが132 トータルIQが127ある僕だからこそ見えている世界線があると思う
この世の中にはあなたかあなた以外の人しかいない
だから、僕の文章を読んで理解不能ともう僕と絡んでくれない人もいるだろうし、めっちゃ納得し確信に入る人もいるが…
結論、どちらの人にも興味がない
僕は僕を表現できる場所を常に探している
僕が培ってきた表現で世の中に少しでも影響が与えられればそれでいい
もちろんそこに、マネタイズしていきたいや、承認欲求は存在するのだが、若気の至りで色々な人を裏切ってしまったり、色々な人に裏切られてきた僕にはまずは外への期待感がまるでない
ここから、活動の中で気づいた2024年の生存戦略について少し書き記していこうと思っている
過去の記事と見比べてみてほしい
明らかに今の思考の方が筋が通っているはずだ
過去の僕は人から聞いたこと、YouTubeで言っていたこと、本で読んだことを少し行動して、それっぽく書いていただけだからだ
今は色々なものを作ってきた歴史があるし、動画編集のお仕事が少しずつ増えてきて事業としてやっていけるところまできた歴史を持っている僕だからこそ語れる領域を語ろうと思っている
注意事項として、僕は自己表現が苦手だ
一部、あなたを不愉快にさせてしまう表現が中にはあると思う
あらかじめ陳謝させていただきたい
さぁ、僕の表現世界を少しでも楽しんでくれ
1.表現が苦手になった過去
今までの記事でもたくさん自分のことを話してきたんだけど、はじめての方用にもう一度だけ僕の話をさせてほしい
僕は自分を外に出すのがものすごく苦手である
保育園の時、僕は女性に異次元というほどモテていた
常に
〜様
と女子が周りにいる状態で腕組みとかされていた
ここだけの話 4歳の時に時には同い年の女子の裸を弄っていた
ここの記憶がめちゃくちゃ強い
この時から僕は僕のことを『特別な存在なんだ』とずっと思っていた
ここでまず自己肯定感が一個上がる
問題は家庭環境にあった
僕の父親がものすごく厳しい人間なのである
厳しいというのは、門限や家庭ルールのお話ではなく、虐待という意味での厳しいを示す
例を出すのであれば
ご飯を食べるのが遅ければ、蹴られるか怒号が飛んでくる
遊んでいる時、父親の機嫌を損ねればタンスに閉じ込められる
野球を習っている時に全身に野球ボールの跡ができるくらいに取れないような球速のノックを受けていじめられる
など
警察に行けば確実に保護されるような案件だったと思う
なので、幼少期から自分の思いを父親がいる前で話すことができなかった
父親が関連することが全て怖いのである
その中で1番記憶に残っているのは、小学校2~3年時に空手を習っており
学校帰りに空手に行かないといけなかったのだが、鍵を家の中に忘れてしまった
母親は仕事で父親は休日でパチスロに行っていた
なので、必然的に父親に伝えないといけないという問題に直面したのだ
その時、できる限り父親を関連させたくなかったので、僕はマンションに住んでおり、他部屋に住んでいる方に勇気を出してチャイムを押し、
『鍵を忘れたので、お宅の鍵を僕の家の鍵に挿してみてくれませんか?』
という今 考えれば絶対に叶うはずもない願いを どうしても親を巻き込みたくない精神が働き お願いをしていた
結果、他の住人の方に保護していただき、結局、学校から父親に連絡がいき父親が鍵を開けにきた
その時の恐怖を今でも覚えている
もちろん空手の開始時間が過ぎていたのだが、車で行けばまだ途中参加ができる時間帯だった
しかし、父は
『何してんだ、クソガキ』
という言葉だけを残して、またパチスロに行った
この体験を通して、僕の中で何かが吹っ切れた
もう、この親に頼っていては死ぬというのと今まで自分を閉じ込めて生活してきたのに、自分の力でチャイムを押して道を切り開こうとした
この体験が1つ今の僕を作っているのかもしれない
その後も、野球でエラーしたら殴られ、電話でエラーをしたかどうかの連絡が毎回来るなど恐怖は止まらなかった
心拍数が落ち着いていたのは1人でゲームをやっている時のみ
親戚は大切なおばあちゃん1人、兄弟もいなく、共働き
孤独と恐怖1人 鳥籠で過ごした幼少期だった
もっと話せば 死にかけた経験とかもあるが、少し重すぎるからここまでにする
中学では友達に恵まれて、高校も市内で1番高い偏差値の高校に行けたこと、想像以上にエグい反抗期のおかげで15歳くらいから父親とは一言もかわしていない
問題は高校からもあった
中学までは、言語能力がまだまだ低いクラス集団のために、僕のコミュニケーション経験でも十分楽しめたのだが
高校に上がると、少し大人になったというレッテルと、言語能力・思考能力の上昇で、『ノリ』や『空気を読む』というものが生まれた
僕は父親からどうみられるかだけを考えて生きてきたので、クラスの人たちからもどうみられるかばかり頭の中で流れる
でも、いわゆる『スクールカースト』上の人達のノリや高い言語お笑い能力についていくことができない
この葛藤で最初の2ヶ月目 人生で始めて泣きながら母親に
『学校を休学させてほしい』
とお願いした
どちらかというと正規ルートで大事に育てられてきた母親は 我慢して行きなさいという回答だった
今では感謝しているが、あの瞬間・あの日々は僕にとって相当地獄であった
ただ、なぜかクラスの明るい、いわゆる陽キャと呼ばれる集団が僕と仲良くしてくれるという奇跡が起きた
正直、生き心地は良くない
ただ、それよりも周りからの見られ方の方を優先して、今まで関わっていた、静かめのクラスメイトとは絡まなくなった
ずっと、その陽キャ集団に粘ってくっついていたら、なんとなく明るい人間の立ち居振る舞いを覚えてきて、2年生になった時はほぼ全員と話せるという状態になっていた
もちろん、心の奥底では150%の無理をしている
2年生の途中あたりで無理するのが疲れて、静かめのクラスメイトたちとご飯を食べたり、遊んだりしていたが、陽キャの子達も絡みにきてくれていたのでいつの間に過ごしやすい空間になっていた
今では、学校のクラスメイトに感謝をしてる
本当にありがとう
大学に上がって最初の1年はやっぱり周りからの見られ方を気にして、たくさんの友人を作ろうとする
が、思うようにいかずにサークルに入るタイミングもミスって最悪のスタートダッシュを切る
アルバイト先も鍋で殴られそうになったり、死ねボケカスと怒号が飛ぶという平成最後とは思えない、過去の父親をフラッシュバックさせる奇跡の職場に就いてしまった
それも、今では我慢強さや立ち居振る舞いを学ぶことができたので感謝である
ただ、大学生活最初の1年半は全く記憶がない
本当につまらなかった
その中で僕はたまたま読書を趣味にしていた
読んでいた本の中で1番僕に刺さったのが、AIが台頭してきてシンギュラリティが起きる中 人間たちはどのようにアクションを起こしていくべきなのかという本であった
なぜ刺さったのか理由はわからない
ただ、ここで言っていた、色々なことにチャレンジングして君だけのポジションを獲得しろという内容を何も考えず実践した
当時は読書とブログとTwitterこの3つを特に頑張っていた
その他に20歳でYouTubeもやったし、本の執筆もやったし、イベント主催もやったし、ラップなどの音楽活動もした
たくさんの失敗を重ねていく中で、挑戦する若者を応援して色々教えてくれる人と頑張ろうとしている若者をカモにしてお金を騙し取ろうとしてくる人間がいるということを知る
自分で言うのはあれだけど、多分 僕は頭は悪くない
だが、知識や行動経験が少なく、一瞬そういう金融系の危険なビジネスや夜職系のスカウトなど危ない仕事をしようとしていたのだが、僕を応援してくれていた方々が止めてくれ、自分で価値生み出し、コツコツ積み上げていくことをやっていこうと決める
そこから、東京会社でインターンしたり、議員さんに2週間まるっきりついて秘書をするインターンなどたくさんの経験を積んで、今に至る。
この経験から総じて言えることは2つ
・佐々木は他の人より確実にスタートラインは10キロくらい後ろ側だったが、ディスアドバンテージだったコミュニケーション能力をカバーしようと20代前半動くことができた
・親から、『価値観を押し付けられなかった』というアドバンテージがあったので、都会に出た時に僕に色々と教えてくれた方の内容がすんなり頭に入り、行動にまで移すことができた
全然、まだまだこれからの人生なんだけど、ここに関しては本当に自分を褒めたい部分
俺はマジですごい
これだけは言わせて
ただ、自分を閉じ込めて生きてきて、どうやって自分を表現すれば良いのかわからないまま生きてきたので、変に意固地だったり、いらないプライドが邪魔してきたり、表現が強い人と何か一緒にやる時に萎れたりするという弱点がある
今はここの改善に取り組んでいる
そして、僕の人生を生きる意味は
『自分が培ってきた表現を出せる場所を作り上げて、世の中に影響を与えること』
僕がやってきたことを振り返ると、YouTubeなどのSNSへ時間を使っていることが多い
なので、ここが多分 僕の生きる意味で楽しいことなんだと思う
子供の頃に表現できなかった『本当の僕』を大人になり、自由の翼を獲得した今、全力で走り抜けようと思う
そして、歪んだ僕の世界観を愛してくれる人を愛し続ける
これだけはここで誓いたいと思う
これが、僕を作り上げてきた歴史である
少し長過ぎたね
2.相手の前提条件を汲み取って会話をしろ
僕が嫌いな人は『前提条件』がすっぽ抜けて会話をしている人
人は色々な人生経験を経て、色々な家庭環境で育ち、今のステージに立っている
そして、あいさつの文章で言った通り、70億通りの価値観が形成されている
なので、相手の前提条件がすっぽ抜けて会話をしてしまうと、相手の不満を招く可能性がある
そうやって組織は崩壊していき、関係は崩れていく
僕が23歳の時にやってしまった、最大のミスの例を元にもっと深くこの章を話していく
僕は『CARAWAY』という友達作りコミュニティを23歳の時に大学の先輩と立ち上げた
スタートから少しずつ、少しずつ努力を重ねて、1年後には公式LINEの登録者人数が200名を超えていた
1年も継続できたこともあり、1周年記念BBQパーティーを開催することにした
企画をしている期間でたまたま、市内で超有名な芸能人が来たりするようなカフェを経営している方とご縁をいただいた
その方に僕の思考や行動力を気に入っていただき、1周年記念BBQで、知り合いのお肉屋さんから高級なお肉を安く仕入れて、更に仕込みまでしていただけるという奇跡が起きた
そして、当日、30名弱の方に集まっていただけた
僕は はじめてのBBQ企画&大人数だったのでものすごく緊張して、全く周りが見えていなかった
その中で、お肉を仕入れてくれた方が10キロオーバーの重いキャリーを引きながら、来てくれた
更にずっとお肉を焼く係を行っていただけて、最後 お肉を置いて入っていただいた
その後記念撮影をして、個人的には大満足してイベントを終了した
しかし、翌日そのカフェを経営されているからLINEが届き、
『カフェの経営後に仕込みまでして、疲れている状態の人に10キロ以上ある、荷物を持たせて、お肉もずっと焼かせるなんてありえません。
経営している人間の時間を取るということをどういうことかもっと考えないと上手くいくことはないと思いますよ。
1度目でこれだったのでもうこの先はありません。』
という文章をいただいた
これを見た時に衝撃が走った
大満足していた自分自身がバカだった
23歳にもなって、いくら緊張していたからといって、こんなことをしてしまうとは
相手の前提条件がすっぽりと抜けてしまっていた行動にしばらくの間 落胆していた
どんなに反省しても、もう帰ってこない
ビジネス・人間関係に『if』は存在しないということをこの時に全力で痛感した
本当に申し訳ないことをしたし、このように強く言ってくださる方は今の時代少ない
だから、このタイミングで学べて本当に良かったし、もうこのようなことがないように動いていく
と、ちょっと長くなったけど、この例の通り、相手の前提条件を考えながら行動を取ったり、話すことができないと信頼関係を構築していくことができない
お金=信用
だと僕は思っている
信用金庫という通り、信用があればお金が借りれるでしょ?
ここを突破できないとネクストステップはないな
3.世の中の平均値を見つめる
しつこく言うけど、この世の中には70億通りの価値観が存在する
が、その中に平均値が存在していて、それをさまざまな実験や検証を元に求めていく
例えば、今 君がこの記事を読んでいるカフェやレストランの1人が使う平均値段やテレビ局ごとの平均視聴率など
この数字が弾き出されたことには絶対的に理由が存在する
それが解明できれば、そこに向けたコンテンツを作れば良いとなるんだけど、そこで台頭してきたのがchatGPTなどのAIツール
このAI達はひたすら、聞かれたことに対しての平均を回答する
つまり、平均値を求めることに関して時短が行われた
だから、なんの平均値を求めるのかと言う部分か平均値の外側にニーズを作るという2パターンのみが生存戦略として正しくなった
先行者優位を獲得したいAIの発信をしている人たちは前者を取っている
それ以外で戦おうとしている人達は後者を取っていく必要がある
ただ、後者は相当難易度が高い
色々な発信に挑戦してきた僕がだからこそ、そう感じる
だから、もし今 どんなことをやっていこうや どんなな発信をしていこうと悩んでいる方は一度平均値を見つめることをしてほしいなと思っていいる
迷って行動できない時間が勿体無い
プロンプトとかプラグインとか難しいことを考えず、あなたが乗り越えてきた領域の平均値をさっさと求めて、その領域に達してから次のステージに登ろう
この世の中に存在する、価値観の平均値を見つけてそこにぶっ刺さる発信やサービスを作り上げる
これがこの章で言いたいこと
僕の考えね
4.目先ではなく今
やっぱり、僕のレベル感がまだまだ足りていないから、周りで目先のお金に囚われて、詐欺まがいなことをしながら お金を巻き上げているなと感じる人が沢山いる
僕が他の方が言っていた発言で1番納得した内容があって
『飲食店舗で上手くいく人と上手くいかない人の違いがわかるかい?
上手くいっていない人はずっと、目先の空席に嘆いてどうやってそこを埋めようかを考えているんだよ。
でも、本質はそうではなくて、上手くいっている人は数は少なくても今 来ているお客さんに100%を注ぎ込む。
これが繁盛するコツだよ。』
とおっしゃられていて、会心の一撃を受けた
この言葉を受けてまず必要だなと思ったのが、あなたという存在(商品)を市場にフィットさせていくことだ
これをPMF(プロダクトマーケットフィット)というのだが、僕は商品を作ったらこれを大切にしている
1若者の意見だが、どういう状態がPMFの達成されている状態になっているかというと、商品が口コミされた瞬間だと思っている
つまり、紹介していただきお客様を獲得した瞬間
ここを呼び起こす必要性がある
だけど、最初は商品なんてないよね?
だから、あなたという人間をPMFさせていく必要がある
その為にはどんな行動をするべきで、そんな立ち居振る舞いをするべきなのかを細分化していく必要がある
立ち居振る舞いに関しては僕も全然なので、すっ飛ばすね
まずは、目先のお金に囚われて、相手からお金を巻き上げようとするのではなく、未来を見据えて、今 あなたを『今』応援してくれる人にギブをしていく
これがPMFを達成するのに、個人的に大切なことだと思う
ここで1つ注意しないといけないことが、自分のビジネスや挑戦がある程度形になってきて、それに没頭しないといけない時期が今後来ると思う
その時に、関わってくれてた人たちのことを忘れてしまう瞬間が訪れる
その時に常に自分はなぜここまでこれたのかを紙に書いて分析して、ある程度形にしたら一度初心に帰ることをオススメする
もちろん、そのまま突き進んでしまっても良いのかもしれないけど、孤独で生きてきた僕はそれができないから、同じ系統の人は初心に帰るべきだと思う
さぁ、文字数が7000文字を突破しそうなので 次をラストにする
5.自分の生き方に自信を持て
自分を表現することが苦手な僕が言えたことじゃないかもしれないけど、自分の生き方に自信を持っていない人はつまらない
なぜ、それをしているのかを細分化して言語化しようとしないからである
人間誰しも人に興味を持っていると思う
その時にどうやって返すかは結構重要な要素だと思っている
僕は対面の営業でこれが圧倒的に得意だった
自分がここまで通ってきた道を常にブログに書いていたり、YouTubeで話していたのでスラスラ出てくるからである
ちなみにこの記事もここまで7234文字なのだが、2時間で書き上げている
それくらい、常に分析をして言語化をして、自分の生きる道に自信を持っている
僕が興味を持つ相手も、どんな生き方をしていたとしても、そこに芯があったり、自信がある人である
そんなの難しいよという人がいると思う
分かる
だって、僕も自分を表現することを19歳までしてこなかったんだもん
冷静に考えてヤバいことだよね これ
相手にどうやって、自己表現するかなんて今でもわからない
だから ずっとそれを求めている
多分、ラップとかの音楽活動もそれの一環なんだと思う
でもね、たった4年半くらいでここまでの記事が書けるくらいまで僕は成長した。
そんな僕だからあなたでもできる
単純に経験と少しの勇気が足りないだけ
そんなあなたの最初の一歩を踏み出せる、バイブルにこの記事がなってくれれば嬉しい
まだまだ表現が至らない部分が沢山あったと思う
そして伝わらない部分があったのであれば、ごめんなさい
言語化能力をもっと磨きます
もし、最後まで読んでくれた猛者がいるのであれば、本当にありがとう
24歳 フリーランスっぽいニートの僕が出せる全力がこれでした
2024年は本当に勝負を仕掛けます
5月に新サービスをローンチするために今、仲間を一緒に戦略を練っています
ぜひ、楽しみにしていてね
また、Xが得意領域ということもあり、Xのコンサルティングも行っているよ
相談は無料なので、インスタグラムのDMまでお問い合わせください
6.最後に
みなさんの貴重なお時間いただきありがとうございました
あなたはあなたで、あなたかあなた以外の人間しかいない
他の人はパラレルワールドで生活しているかもしれないし、あなたが食べる料理の味と他の人が食べる料理の味も違う
相手の価値観に合わせるは絶対に無理
だから、あなたはあなたを生きること
周りをずっと気にしていたままの僕だったら、人様に見られるこんな記事かけるはずがない
今、僕は僕の人生を生きられている
だからスッキリする
その代償で失ってしまった 人間関係も沢山あった
でも、僕の人生を失うよりは幾分もマシ
たった一度きりのこの世での生存活動を他人のために生きすぎるな
更に成長した僕が2025年にまた記事を書くらしい
2月24日 執筆 佐々木 怜斗