{小説}「妖怪の話(仮)」{作品総合設定}
設定等
ストーリーについて
家訓(何をやりたいのか)
想定読者
トレンド(想定読者の望む展開)
テーマ、メインコンセプト
サブコンセプト
メインストーリー(パターン)
例
・人々にとって脅威となるものを排除して平和を取り戻す、維持する話
・自分を取り戻す、成長する話
・互いの障壁を乗り越えて恋愛が成就する話
・危険な場所から誰かを連れて脱出する、連れ戻す話
・複雑な事件の犯人を暴き出す話
サブストーリー
ログライン
第一幕(15)
第二幕(30)
第三幕(15)
世界観設定
時代設定、時代背景
本編の流れ
・妖怪や怪談を調べるのが好きな少年
↓
・そこに現れる妖狐
↓
・妖力が足りなくて消えてしまいそうだ、助けてくれという妖狐
↓
・助けることにする主人公
↓
・自分は町にいる妖怪から妖力をもらっているという妖狐
・そのため助けるには同じ町内の弱った妖怪を助け、妖力をもっと強くすることが必要だという
・なのでまずは町内にいる妖怪を助けることから始めてほしいといわれる
↓
・妖怪を助ける、つまり妖力を増加させるには、そもそも人に認知されなくてはいけない。
・完全に忘れ去られてしまうと消失してしまう
・なのでまずは忘れ去られそうになっている妖怪を助けることに
↓
・まずは「トイレの花子さん」を助けることにする
・学校のトイレの照明が人感センサーになったことで、暗闇に対する恐怖が薄れ、花子さんの存在に気付くことが薄れ、存在自体が薄れてしまっていた
↓
・どうにか考えた結果、人感センサーだけど一時的に電気を消す方法を見つけ、花子さんの噂を聞いて訪れた人たちを怖がらせることに成功。
・何度か繰り返すことで、「トイレの花子さん」の妖力は増し、自分の妖力で電気を消せるようになり、花子さんは消えないくらい強い妖怪になり一件落着。
↓
・同じように町内の妖怪の妖力を上げるために協力する主人公
↓
・妖狐も少しずつ妖力を増していく
↓
・主人公が妖怪の妖力を強めることで、次第に妖狐はすごい妖力を手に入れるようになる
↓
・そして妖狐はその妖力を使って町に危害を及ぼし始める
(妖狐は元々この土地の神ではなく、妖力を求めていた妖怪で、最初から自分の存在を確固たるものにするために妖力を使うつもりだった)
↓
・主人公が説得を試みるも、妖狐は自分の行動を続ける
↓
・これを止めるために悩む主人公に助けられた妖怪たちが手を貸してくれると言い出してくれる
・しかし最初は自分たちの妖力を減らす、つまり忘れられることで、妖狐に送られる妖力も減るので抑えられると妖怪たちはいうが、主人公は拒否。
・何とか考え続け、妖術として呪いを跳ね返す妖術があることを利用して、それで妖狐を囲えば妖力の流入を防ぎ、妖狐を弱体化させられるという
↓
・無謀だと言われるも突き進む主人公に、妖怪たちはつられるように主人公を手伝う
↓
・いざ妖狐討伐へ
・主人公が妖狐と話し、最後の説得を試みるもやはり失敗。
↓
・それを合図に妖怪たちが協力して妖狐を封印の壁で閉じ込める。
↓
・困惑する妖狐
・説明する主人公
↓
「なぜ、こんなことを」「わしは、妖怪と人間の均衡のとれた世界を」
・少しずつ力の弱っていく妖狐
「あなたがやったことは均衡ではない」と言われる妖狐
↓
・力を失っていく妖狐
・「坊、わしは、どうしたらよかったんじゃ…」
・力もなくなり主人公に横たわる妖狐
・「わしは、消えるのか」
・「僕は、消えてほしくない」
・「じゃが、わしはもう…」
・「まだ、方法はある」
・主人公は古い本を取り出す。それは妖怪などが書かれた本
・「ここの社の本当の神様は違う。だけどうまくすれば、あなたも」
・そして本の中身を妖狐に見せる
↓
・そして主人公の声で妖狐を捉えていた壁が解かれる
↓
・そして数年後
・社は奇麗に整備されている。
・そこには元々の神様が備えられている。
・成長した主人公が社に訪れる。
・その背中に「久しぶりじゃの、坊、成長したな」と声をかける誰か
・振り向いて「あなたは変わらないね」と笑う主人公。
本編案
登場人物
名前(コピー用テンプレート)
概要
・一人称:
・性別:
・種族:
・年齢(登場作品時):↓
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・誕生日:
・固有色:
・性格:↓
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・目的:↓
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・趣味:↓
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・好きな物:↓
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・嫌いな物:↓
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・職業:↓
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・異名:↓
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容姿
・身長、体重、サイズ(B、H、W、Cup):
・髪型:
・髪色:
・目の形:
・目の色:
・肌色:
・義手、義足:↓
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・義手、義足の説明:↓
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・メイン私服:↓
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・制服:↓
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・装備品(武器):↓
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・装飾品(武器)の説明:↓
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・装備品(道具、小物、その他):↓
・
・装備品(その他)の説明:↓
・
その他
・登場作品:↓
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・関係キャラクター:↓
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・キャラクター呼称:↓
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・関連キャラクターとの関係性:↓
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・名言、迷言:↓
『』
・備考:↓
・
固有名称、設定
用語名称(コピー用テンプレート)
・俗称、通称↓
・
・名称の種類↓
・総称
・国際法
・憲法
・国際機関名
・団体名
・地名
・国名
・建造物名
・機器名
・システム名
・公共物名
・物質名
・一般用語
・固有名詞
・歴史用語
・登場時期↓
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・世間深度目安↓
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・用語の意味↓
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・概要↓
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・条文内容(法律系)
・企業理念(企業系)
・活動方針(団体系)
・位置概要(地名系)
↓
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・関連キャラ↓
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・備考:↓
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