世界線イオタの時代の流れ{物語設定}

・能力石を使って能力者と戦う話
(「対能力者自衛組織の武装部隊の話」など)
・能力者が誕生したばかりの時代。突然変異の能力者という存在に、人々が振り回され怯え畏怖する時代。また、能力者自身も不安定な存在であり確立されていない時代
・神出鬼没、未曾有の存在の能力者に対して、各々が自治的に防衛手段、自衛軍を用意して対象している時代。

・能力者と武装警備隊が戦う話
(小夜守の話)
・能力者が自分たちの人間性を訴え、発起し、デモを起こすようになった時代。
・能力者のデモ隊を鎮圧するために、政府公認の特別な武装組織(国の警察など)が作られ、正式な警備活動として能力者を取り締まる時代
(フィリーの親の世代の時代)

・能力者の排斥支持からの変化
(戦犯、小夜守の話)
・能力者は畏怖し軽蔑される存在から利用される存在へ
・能力者の特別性と人間的知性が認知され始めた時代
(フィリーの幼少~青年期がこの時代)

・軍事的活動に能力者が利用される時代へ
・能力者を兵器として扱う時代に
(フィリーの青年期~がこの時代)

・能力者の人権を担保しつつも、能力者は特別視され羨望と畏怖の対象である時代

能力者も個性だとする時代

能力者が当たり前の時代

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