(旧)能力技設定{能力設定}
断章:注書き
(これは技名大辞典の最初に書かれている注意書きである)
『
この技名大辞典を閲読中の皆様
私共はグランディオ王国付蔵書課であります
我々は大図書館内の蔵書管理に加え
日々増え続ける情報を管理し書物にまとめ
大図書館へと保管しております
しかしながら未だ手つかずの状態のものも多く
また、セルヴィウス国王が皆様に話されている自伝(第一期)内に
現れることのない内容を掲載していることもあります
この書を読むにあたり、そのことを注意していただきたい次第であります
国王の未来については、我々も追っていく所存であります
それでは、この書が皆様の知識の一つとして役に立つことを祈って
著:グランディオ王国付蔵書課代表 ヴィブリア
』
(以下は蔵書貸し出し時に渡された手紙の内容である)
『
この度はこの書を夜夏文鍵色に託し
さらに多くの人々にこの書の存在を知っていただきたい
そのために情報としての発信を望み、提案を了承した次第です
能力者が増加したこの世界で
その存在を認め、理解し、共存し得るために
少しでもこの書の内容が役立つことを
蔵書課、皆願っております
そして、この世界に争いのない時代を
その礎として活用下さいませ
著:グランディオ王国付蔵書課代表 ヴィブリア
』
内容
影法師(シャドウ・ミミック)
技分類
闇目:型不問:『影法師(シャドウ・ミミック)』
概要
・俗称、通称↓
・
・名称の種類↓
・その他用語
・登場時期↓
・(時代と時期を記載)
・世間深度目安↓
・(1~10まで0.5刻み)
・意味、内容↓
・
由来、背景
・名称の由来:↓
・
・起源:↓
・
・歴史的背景;↓
・
能力技詳細
・概要:↓
・影に擬態する能力
・能力世代:↓
・(零、一、二、三世代)
・能力等級:↓
・下位等級:↓
・
・上位等級:↓
・影変化“シャドウズ・ヴァリイ”
・行使者:↓
・
・能力行使条件:↓
・
・効果範囲:↓
・自分のみ
・能力の副作用(能力行使者):↓
・
・能力の副作用(被能力行使者):↓
・
参考、脚注
・名称の元ネタ:↓
・
・概要の元ネタ:↓
・
その他
・登場作品:↓
・
・関係用語:↓
・
・備考:↓
・自分自身が影に擬態する能力。
・闇の能力を持っているなら誰でもできる低難易度な技。
・この能力はあくまで“擬態”であり、自分の姿形を変えることはできない。
・しかし、自分の体が平面になるため、使い慣れれば、壁や床なども歩けるようになる。
・ただし、光当たりでは能力の消費は激しい。
(技名)
技分類
○○目:○○型:『技名』
概要
・俗称、通称↓
・
・名称の種類↓
・その他用語
・登場時期↓
・(時代と時期を記載)
・世間深度目安↓
・(1~10まで0.5刻み)
・意味、内容↓
・
由来、背景
・名称の由来:↓
・
・起源:↓
・
・歴史的背景:↓
・
能力技詳細
・概要:↓
・影に変化する能力
・能力世代:↓
・(零、一、二、三世代)
・能力等級:↓
・下位等級:↓
・影法師“シャドウ・ミミック”
・上位等級:↓
・影変革“トランスフォー・シャドウ”
・行使者:↓
・
・能力行使条件:↓
・
・効果範囲:↓
・自分のみ
・能力の副作用(能力行使者):↓
・
・能力の副作用(被能力行使者):↓
・
参考、脚注
・名称の元ネタ:↓
・
・概要の元ネタ:↓
・
その他
・登場作品:↓
・
・関係用語:↓
・
・使用キャラクター:↓
・
・備考:↓
・自分自身が影に変化する能力。
・闇の能力を持っているなら誰でもできるが、ある程度の素質と訓練が必要な技。
・この能力は変化であり、自分の姿形を変えて闇に紛れることが可能。
・自分の体を様々な形状(平面、立体問わず)に変えることができる。
(ただし立体の場合、立体を構築できるほどの濃い闇が必要)
・光当たりでは能力の消費は激しいことは変わらず。
技名(コピー用テンプレート)
技分類
○○目:○○型:『技名』
概要
・俗称、通称↓
・
・名称の種類↓
・その他用語
・登場時期↓
・(時代と時期を記載)
・世間深度目安↓
・(1~10まで0.5刻み)
・意味、内容↓
・
由来、背景
・名称の由来:↓
・
・起源:↓
・
・歴史的背景:↓
・
能力技詳細
・概要:↓
・
・能力世代:↓
・(零、一、二、三世代)
・能力等級:↓
・下位等級:↓
・
・上位等級:↓
・
・行使者:↓
・
・能力行使条件:↓
・
・効果範囲:↓
・
・能力の副作用(能力行使者):↓
・
・能力の副作用(被能力行使者):↓
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参考、脚注
・名称の元ネタ:↓
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・概要の元ネタ:↓
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その他
・登場作品:↓
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・関係用語:↓
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・使用キャラクター:↓
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・備考:↓
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