魂、精神、肉体について(参考 メモ)
魂、精神、肉体の概念と合わせて考えたい
下記を参考にして、自己解釈を混ぜて、この世界観での定義、法則を決めたい。
魂について
魂が死ぬことは無い
これは魂が世界(次元)を行き来している(輪廻している)ので、魂自体が死ぬことは普通ない
この世界観では、魂は質量や実体が無くとも存在はしているもの
能力はあの世に引き継げる。
能力は脳という肉体的な面も大きいが、実際に起こせる事象には概念的なものも多い。
それは、現世では発動のトリガーとして脳が存在していただけで、実際の能力の本質は魂の方にあるため
ーーーー 霊魂 ーーーーーーーーーーーーー
肉体とは別に精神的実体として存在するとされる概念。
肉体から離れたり、死後も存続することが可能と考えられ、体とは別にそれだけで一つの実体をもつとされる、非物質的な存在。
人間が生きている間はその体内にあって、
・生命や精神の原動力となっている存在、
・個人の肉体や精神をつかさどる人格的・非物質的な存在、
・感覚による認識を超えた永遠の存在
と考えられている。
ーーーー 精神 ーーーーーーーーーーー
精神は、心、意識、気構え、気力、理念、などといった意味を持つ言葉。