ネタ本レビュー4 「テコンダー朴」
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
20点/5点満点
このネタ本レビューは、Amazonレビューと同じノリで星を付けています。
「5点満点なのに20点も付けてるの?w」なんて頭の悪いチョ●パリみたいな事を言わないで下さい。
このページを読み進めて頂ければ、以下にこのテコンダー朴が素晴らしい作品か分かりますから。
テコンダー朴は、あの人権格闘漫画の金字塔として超有名な作品です。
知らないとか言ってる奴は日本人野郎(チョ●パリ)です。
主人公の朴星日(パク・スンイル)は、かの世界最高民族の大韓民国のテコンドーの使い手です。
訳あって劣等民族が集う日本で格闘技大会に参加し、優勝を目指して奮起する話です。
この漫画の何が素晴らしいって、半万年の歴史を誇る大韓民国と、その大韓民国に対して非道な仕打ちをした日本について自然に学べるのです!
作中に何度も出て来る、4世紀頃に描かれたとされる手搏図(てはくず)は、格闘技のみならず文芸、スポーツとか他にもありとあらゆる文化の起源が大韓民国にある事を歴史的に明らかに物語っています。
「半万年の歴史といいつつ、何で必殺技が近代の人間の名前ばっかりなの?」とか無粋なことを抜かす奴は、ヘイトスピーチばかりする危険人物なので即殲滅すべきです。
その手は共に手を取るため。
その口は共に愛を語るため。
さあ、これを読んだ奴全員テコンダー朴を手にとり、チ●ッパリを殲滅しましょう!!
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