私が、ひまそらあかねさんを応援する理由
はじめに
現在、東京都は、都知事選真っ只中!
私は、ひまそらあかね候補を応援しています。
この記事は、選挙など誰に入れても大差ないと考えていた私が、なぜ、「ひまそらあかねさんに絶対に投票したい!」
「ひまそらあかねさんが東京都知事にならなければ、都民にとって不利益が続いてしまう。」と思ったのかをまとめています。
まずは、ひまそらあかねさんの公約を読んで欲しい。
多くの国民に東京都の危機を伝えて欲しい!
ひまそらあかねさんは、東京都の若年被害者女性支援事業を調査をしていました。
更に、東京都若年被害女性支援事業に対する住民監査請求・住民訴訟・国家賠償請求訴訟へと進み、国家賠償請求訴訟では勝訴しています。
住民監査請求の勧告が出たのは、東京都では実に6年ぶりのことです。異例の事態です!
これらを総称し「WBPC問題」と呼ばれています。
この「WBPC問題」については、私はより多くの国民の皆様、特に女性こそ知って欲しい問題だと思っています。
なぜなら、特に女性や子供が支援による二時被害を受ける確率が高いからです。
今回の都知事選で、子供を利用し選挙活動をしている候補者も見受けられますが、私も児童養護施設に住んでいた頃に選挙で利用されました。
知ってます?
選挙が終わればポイ!ですよ?
私は両親に虐待を受け育ち、児童養護施設で暮らし、成人後はパートナーからのDV被害にあい、DVシェルターに避難しました経験があります。
子供~大人までの多くの保護施設で暮らしてきました。
一言で例えるならば、全ての保護施設は利用者にとって「地獄」でした。
「全ての施設はそうじゃない」と、仰る方もいますが、確かにそうです。
ただし、都内には、何千もの保護施設があり、無許可運営のものも含めるとかなりの数があり、東京都もその数把握しておらず、見て見ぬふりの放置状態なのです。
その中の「まとも」な保護施設は極わずかということを知って欲しい。
虐待、DV被害、性的被害、これらは、性差関係なく誰もが被害に遭う可能性があります。
実際に、被害に会った時に、被害者は誰に助けを求めますか?
警察、児童相談所、支援団体、病院、行政窓口、弁護士等々…様々な相談窓口もあります。
実際に、親身になって動いてくれる機関がどれだけあると思いますか?
私の経験上で言えば、「ゼロ」です。
まさか!と、思うでしょ?
私は、DV被害を受けた後、所謂、タコ部屋で生活保護搾取をする「貧困ビジネス」のDVシェルターと保護施設、計3箇所の保護施設に入れられました。
これは、行政からの強制的な指示です。
行政は、貧困ビジネスに依存しています。
勿論、貧困ビジネスにも公金が使われています。
帰る場所が無い女性は逆らえません。咄嗟に殴られ、命の危機を感じ、お金も持たずに家を飛び出した私は、本当に困り果てました。
これが現実です。
特に、虐待、DV被害、性被害は、それぞれのセクションで支援内容が異なります。
被害者にとって、この手続ごとが非常に苦痛となる為、東京都にもワンストップセンターがあります。
しかし、そのワンストップセンターですら、利益相反、所謂お仲間の被害については、支援を断られます。
勿論、こちらも公金が投入されています。
説明が長くなるので割愛しますが、興味のある、方は私の過去の記事やXのポストをご覧下さい。
ノコぺん@ZangyoPenguin(Twitter/X))さんの記事に流れも詳しくまとまっています!
東京都の2024年の予算は、総額8兆4530億円
私達都民は、この予算がどこに流れ、どのように使われているか、殆どを知りません。
1人で、全て各項目で開示請求をし調べる作業も不可能です。
だからこそ、都民は、東京都へ正常な運用を求めています。
ひまそらあかねさんは、
① 公約で公金チューチューをなくす
と、掲げています。
公約チューチューは、東京都だけじゃなく、支援団体だけとも限りません。様々な所で行われています。
国、各自治体…
休眠預金、SDGs、男女共同参画…
上げたらきりがありません。
多くの国民の願いは、私達の血税が適切に使われること。
公約チューチューをなくす
公金を吸い尽くす輩以外は、多くの国民にとってメリットしかないでしょう。
東京都から改善をすれば、全国にも広がっていくでしょう。
勿論、都民にとって有効な支援、その他事業に適切に公金が使われ、透明性が確保されるのならば、異議を唱える都民もいなくなると思うのです。
東京都の公金事業が不透明だからこそ、都民は信用出来ないのです。
血税は、不正にばら撒くのではなく、適切に、適正に、「正常化」した手続きを経て使われて欲しいのです。
選挙を楽しもう!
昨日、ひまそらさんがスペースでもお話されていましたが、私、これまで本当に選挙を楽しんだ経験がなかったんですよ。
楽しみにしたことも一度もない。
政治家に対する不振感
私は、生まれも育ちも東京で、現在も東京都在住なのですが、選挙と言えば、毎回、この政党のこの人は嫌だからこっちに投票しよう的な、わりと投げやりな消去法で決めて投票していました。
別に、応援もしたくないけど、何となく、仕方なく。まぁいいか的な感じです。
候補者には、初めから期待もしていないので、当選しても落選しても、喜んだり、ガッカリすることもありませんでしたね。これが本音。
一応、自分で決めて事務的に投票はしていました。
何かモヤモヤした気持ちを抱えながら、消去法の選挙なんて全く楽しくない。
ワクワクすらない。
選挙を楽しむといった発想もなかった。
選挙はお祭りみたいなものと言っても、心底応援したいと思える候補者がいなければ、お祭りにすら参加できない。
やはり、ひまそらさんの着目点は素晴らしい。
今回の都知事選は、私が消去法ではなく、「自分の意思」で絶対的な決断をしたことが、今回の都知事選が楽くなった一番の理由だと思う。
◇◇◇
私は、ひまそらさんが選挙を勝ちぬき、絶対に都知事になって貰いたいし、ひまそらさんに、東京を変えてもらいたいのです。
◇◇◇
私は、クチコミパワーを信じる!
私は、自分を信じているし、自分の信念も信じています。だから、私の友人、知人への自分のクチコミパワーを信じます。
友人、知人を信じます。
勿論、ひまそらさんの掲げた公約も信じています。
だから、自信を持って他の方々へひまそらさんへの投票のオススメの話もします。
◇◇◇
昨日のラッキークチコミ!
昨日は、消極的な蓮舫氏の支持の方々と話をしました。以下Aさんとします。
Aさんは小さなコミュニティセンターを運営している大先輩です。
運営に携わる方々全員が富裕層で、お金に困っていないということもあり、国民への寄付のお願いもしていません。
社会的な問題を自分達のやれる範囲で、当事者に話を聴きながら運営したいそうです。
Aさんのコミュニティには、性別、年齢関係なく、様々な職業の方、様々な背景を持つ多くの方々が集まります。
被支援者ばかりが集まるコミュニティではないので、中々おもしろい。
私は、Aさんに現場の状況を教えて欲しいと頼まれたこともあり、以前から、WBPC問題をはじめ、児童養護施設、児童相談、保護施設、その他、様々な話してきました。
コミュニティを運営する方々は、積極的にSNSを見る方ではないので、選挙の話になった時も、ひまそらさんの名前も立候補したことも知りませんでした。(FacebookとInstagramをしている方が多い印象でした。)
初めにAさんはこう言いました。
「絶対に!小池百合子だけは嫌なの!」
「あと、石丸なんとかも絶対に嫌なの!」
「ん~仕方がないから蓮舫さんかなぁ~と思ってて…」
他の方々も何となく「蓮舫」かなぁ…みたいな雰囲気が漂う…
(心の声 : ラッキー発動!)
いけ!うさぽん今でしょ!
「それなら、ひまそらさんに入れましょうよ!!」
え?!そのひと誰?
あの、WBPC問題を追求してた方ですよ!
あぁ!あの方ね~!!
立候補してたんだ~!知らなかった。
WBPC問題について、話をしてて良かったぁ~!と、これ程思ったことはありません 笑
「ひまそらさん、国賠も勝訴しましたよ!」
「えーー!うそー!!」
本当に?!と、心底驚いていました。
WBPC問題は、私の周囲の支援職以外の方々も注目していたんです。
マスメディアの偏向報道で、報道されなかったこと、小池百合子氏も一切だんまりなこと、諸々を説明したら、大変驚いていました。
そう、皆、驚くんですよ!
当たり前ですよね。
こんな大事なことなのに、報道すらしないなんて…
陰謀論とかではなく、明確におかしいでしょ。本来、大きく取り上げられる問題です。
もしも、自民党が絡む問題ならば、蓮舫さんは、眉間に皺を寄せながら、徹底的に追求し、朝日、毎日新聞が一面で取り上げ、ガンガン報道されていたと思います。
そして、Aさんと話をしている最中に、Aさんのお友達夫婦も来たので議論に参戦。
「今、うさぽんとWBPC問題の話してたの~」
夫婦「え?何問題?」
Aさん「ほら、仁○さんの!!」
Aさん、こうでああで、おかしいよね!!
夫婦も頷く。
今回選挙における蓮舫さんの事前活動等を説明すると、Aさんもご夫婦も顔色が変わりました。
「うさぽんの話、もっとゆっくり聞きたいわ」
「自分は何も知らなかったとは言え、今回、ひまそらさんがどのような状態で、東京都と戦っていたのか知ることが出来て良かった。」
「このままじゃダメだよね…みんなにも広めないと!
よっしゃー!!
私、ゴリ押しはしません。
事実をそのままお伝えしただけです。
現実に起きたことをそのままお伝えする。
判断は有権者にあります。
私は、たまたま福祉関連の方々、被害者との繋がりが多い為、事実をそのままお伝えしています。
◇◇◇
様々な方と話をして感じたこと。
国民の多くがメディア、テレビ、新聞、SNS等の偏向報道に、長い間騙されたり、惑わされてしまっていました。
報道されていないことこそに、問題の本質が隠されてしまうこと。
多くの方々は、テレビやネットで偏りのあるニュースを読み、鵜呑みにしてしまう傾向が強いこと。
本来、国民の誰もが法に抵触すること、抵触する可能性のあることにに対し、異議を唱えて良いはずです。
この当たり前のことにすら、いちいちイチャモンをつけレッテルを貼る集団がいる。
日本の社会は、長い間、一部の集団だけが許される見えない特権のようなものが存在していました。
そう。公金チューチュー。
公金チューチューは、支援団体に限った話ではないので、東京都のチェック機能の改善、正常化図るひまそらさんの公約に大賛成。
その集団が気にくわないものは被弾。
漫画やアニメは燃やされ、○○ハラスメント、レイシスト、人権侵害、女性差別、外国人差別、不買運動だと騒きだす。
しかも、多額の公金まで受け取って騒ぎ立てる集団もいた。
へんな税金もどんどん増え、国民の生活も苦しくなる中で、日本人には何を言ってもOK!日本人差別もOK!といった謎の風潮すらある。
無駄な対立を作り煽りまくり、無駄な争いをうみ出す。
一部の公約チューチュー仲間の企業を除き、事態を恐れる企業等も含め、国民の多くは不必要な気遣い、不必要な配慮すらする様になりました。
男性が何かものを申せば、被害者仕草全開で、「キモい」を連発し、ミソジニーだ、レイシスト、オタク、弱男、チー牛だとレッテルを貼る。
私は女だが、その集団からミソジニーだ、差別者、レイシストと呼ばれたことがあります 。実に、失礼な話であり心外です。
そして、とても怖い話です。
権利を主張する集団が、他人の権利の侵害をしているのですから。
私は、個々の主張は性差に関係なくに、誰もが出来ることだと思っているので、ある特定の集団だけに、不必要な配慮や気遣いは必要ないと思っています。
女性への配慮を強く求めるのならば、男性への配慮も当然するのが当たり前の話です。
2024年、日本はジェンダー・ギャップ指数が156カ国中118位だそうです。
だからどうした。
という感想しかありません 笑
で?
人口も、思想も、背景も、何もかもが異なる国と比較し、勝手にランキングづけをしただけのよく分からない順位じゃないですか。
どうでもいいです。
こんなものを持ち出して、日本は遅れている!男尊女卑だと言う人は、何かに○脳でもされているんですか?
そんなよく分からないものに問題の答えなどあるわけ無いでしょう。
息苦しいおかしな風潮に対し、多くの国民は、嫌な気持ちを散々我慢しました。
中には、悔しい思いをした方も沢山いただろうと思う。
多くの方々が、それらの「おかしな影響力を持った集団」に疲弊し、振り回され、見て見ぬふりをしていた期間があまりに長すぎたように私は感じています。
国民は、このおかしなものに気がついた方がいい。
赤い羽根募金、休眠預金等々のおかしさが広まったのも、ひまそらさんが追求したからだと思います。
国連が言ったからなんなんだ?
本当に国連が言っていることが正しのか?
そろそろ、国連のおかしさにも気がついて欲しい。
国民は、耳を塞ぎ、目を瞑り、何も言わなくなって行きました。思考停止や無関心、諦めがミックスされたような感じですかね。
どうせ、自分が声を上げても何も変わらない…といった空気感。
そのおかしな特権をもつ集団に異議を唱え、おかしな社会のドス黒い空気感をぶち破り、社会に広めたのは、ひまそらさんだと私は認識しています。
ひまそらさんは、それらの集団に対し、「殺害予告」も受けながらも、堂々と主張していたし、訴訟もしながら日々戦っていた。
おかしいことにおかしいと言い、ダメなものはダメ、間違いには間違いと指摘する。
こんな当たり前のことすら、多くの方々は封印されてしまっていた気がします。
それらの場面をを目撃した多くの方々は、ひまそらさんの戦いをみて、ハッとなり、目を覚ましたのではないでしょうか?
私もその1人です。
それまでの私は、恐らく、半目を開けた位の状態だったような感じがする。開けたいけど怖いな…みたいな感じ。
過去の恐怖は過去のものになった
私は、目を全開に開けたくない気持ちもありました。それは過去の恐怖体験があったから。
児童養護施設や支援団体と訴訟をした時に、物理的な攻撃を受けたからです。(和解済)
物理攻撃を受けた理由として考えられることは、恐らく、虐待の証拠となる音声等をネットに上げたからだと思う。
あまりに、悔しすぎて、18歳の私にはそれぐらいしか思いつかなかった。
訴訟、裁判なんてものは、怖いイメージしかなかった。なぜなら、一度も経験したことがなかったから。
もう過去のことなので笑って話せますが、
当時は本当に酷い目にあいました。
当時、18歳だった私は、本当に負けず嫌いな性格で、殴られたところで裁判を辞めるつもりは毛頭無かったのですが、弁護士さんには多くの迷惑と心配をおかけました。
話が逸れるのでこの辺で終わりにします。
そういった体験を私もしてきたからこそ、
私はひまそらさんを応援したい。
虐待を受け苦しんだ時に、大人達にヘルプを出した時ですら「児童養護施設の人や支援団体がそんなことする訳ないでしょ~」と、よく言われました。
これが、性善説の洗脳、権威主義なのだろうと私は思う。
善い活動をしている人が、悪いことをする訳ない!
政治家が、警察が、公務員が、弁護士が、教師が、支援者が、医師が、あんなにいい人が…
「そんなことをするわけがない」
とはいっても、これ、ただの職業ですからね。中身は、私達と同じ人間。
完璧な人間など存在しませんから。
生きていく上でこういった思い込みは、捨てた方がいいと私は思うのです。
そういうことをする偽善者や犯罪者は、仮面を被っているで、分かりにくいもの。
世の中には存在するということです。しかも、それ相当の数で。
WBPC問題を追求したひまそらさんが、様々な問題点を公表したこと、暴力や脅迫に屈しない戦いをし、実績を積み、途中で投げ出さず、有言実行している姿を見たからこそ、都知事選挙に立候補したひまそらさんを、応援する方々が多いのだと私は思う。
目が覚めた私達は、多くの立候補者の口先だけの耳障りのよい、無難な公約に騙されなくなった。
頭を抱え、悩みながら投票する必要もない。
コソコソする必要もなく「私は、ひまそらさんに投票します!」と堂々と宣言できる。
とは言うものの、私には何のしがらみもないから言えることかもしれません。
Aさんは、別れ際に私にこう言った。
「知らないって怖いよね…うさぽん、教えてくれてありがとね!」
ひまそらさんのフォロワーさんや応援者の方々は、約2年、ひまそらさんの活動をみてきた。
私に今すぐ出来ることは、身近な方々への声掛け。
私は、こんなおかしな社会の風潮を黙っていられない。
1人でも多くの方々へ!
・WBPC問題
・漫画やアニメ、ゲーム作品が燃やされる問題
・東京都の公金チューチューの問題
・マスメディアの偏向報道やおかしさ
・ひまそらさんを攻撃し続けた人達の異常と言える程のおかしさ
・ひまそらさんの追求してきた実績
・国賠勝訴の件
・候補者の高選挙法違反等々を広めて行く
等々
日本国内で、報道されずに表面化しにくい問題を身近な方々に広めていく。
ひまそらさんは「5人」と皆様にお願いしていました。
そんなに広める人居ないな…と思った方もいるかもしれない。
でも、たった1人に声掛けをしても、多くの方々に広がる可能性もあるんです。
今日の私のような「ラッキークチコミ」のように。
今回、私も、蓮舫さんに投票しようと思ってる~と言われた瞬間、オワタ…と思いましたよ。でも、諦めなくて良かった。
WBPC問題の話をしていて良かった。
過去の自分と今の自分を褒めます!笑
そもそも、私は人と話すことや群れることが嫌いな人間なので、人前で話したくない。
できれば、コソコソと静かに大人しく目立たないよう生活したい。
でも、お世話になった方に声がかかると断れない。
嫌々行ったら行ったで、ベラベラと話をしている調子いい自分も変だなと思いつつw
いつもなら、あぁ…とため息をつきながら向かうのだが、今回の私は違うのだ!笑
マジで黙っていられない。(2回目)
理不尽な扱いや誹謗中傷にも心底腹が立つ。
ひまそらさんへ応援ポストをしただけの「岩下の新生姜」の岩下社長は、不買運動までされた。
ひまそらさんを応援しただけで、不買運動?!私には理解できない。
あっ…いつもの人達…察し。
これが、許される社会は絶対におかしい。
こんな脅迫じみた「不買運動」が当たり前の社会なんて、とても不健全だと私は思う。
私達も、他人事だと思わず「明日は我が身」
こんな人達には負けられない。
だから、私は、この集団と戦うひまそらさんを応援する。
「俺じゃなきゃとっくに潰されてる」
ひまそらさんは、こう言っていました。
私もそう思う。
もしも、私なら…と考えても想像を遥かに超える出来事なので、国会議員会館で記者会見をされた時点で詰むと思うし、震え上がり、寝込むと思う。
皆様も、一度なんとなく想像して見てほしい。
「もしも、自分がひまそらさんだったら?」と。
東京都を「正常化」させられる都知事は、
ひまそらあかね氏しかいない
他の候補者には、到底無理だと私は思う。
ひまそらあかねさんに、是非、あなたの一票を入れて欲しい。
1人でも多くの方々にひまそらさんのことを広めて欲しい。
腐敗しきった東京都を変えるためにも、都民もひまそらさんを応援しよう!
最後までお読み頂きありがとうございます。
いつも応援してくださる全ての皆様に感謝しております!
うさぽん