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仮想世界であってもそこは現実なテーマが好き。光のお父さんと私とFF14。
うちに一冊の本があります。光のお父さん。3行で説明すると。ファイナルファンタジー14というMMOでお父さんが…いや…下の本の帯を読んでもらった方が早いです。
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/34062520/picture_pc_d1bdb841c3e0b97b256818c5449d3a00.jpeg)
光のお父さん。僕はこの人が死んだ時、泣くのだろうか?
ずっとすれ違い続けてきた父子が、オンラインゲームの中で出会った。でも父は、それが息子であることを知らない。
ネットを感動の渦に巻き込んだ、笑いと涙の親孝行物語!
かのSAOしかり、AI崩壊しかり、レディプレイヤーワンしかり、HALLO WORLDしかり。好きなテーマです。
バーチャルな仮想世界であっても現実
たとえ仮想世界であっても現実
— USAPA@9月新作限定予約開始 (@USAPAGAMES) September 1, 2020
がSAOの根っこの部分だな。
光のお父さんは、原作、地上波、劇場版を見ました。こういうテーマってゲームの実際の体験あるあるが実に面白く。
光のお父さん見る。父親と一緒にゲーム。感慨深い。 pic.twitter.com/hijd43WzuA
— USAPA@9月新作限定予約開始 (@USAPAGAMES) May 10, 2020
うちの家族の思い出は
ドラえもんのドンジャラ、ゲーム苦手だった両親含め家族5人全員で遊べた最初で最後のゲーム。全員が遊べるってなかなかない。
— USAPA@9月新作限定予約開始 (@USAPAGAMES) May 22, 2020
娯楽娯楽というけど思い出に残るよ。モノより思い出。
— USAPA@9月新作限定予約開始 (@USAPAGAMES) May 22, 2020
(ドラえもんの)ドンジャラやった時はそんな必勝法とか考えてなくて、単に運が良かったら勝てる、運良くたまにすごいあがり方ができるくらいしか感じなかった。ただ家族で遊ぶには、全員が上手い下手関係なく同じ熟練度で遊べる必要があって、ドンジャラ適していた。
— USAPA@9月新作限定予約開始 (@USAPAGAMES) March 19, 2020
そんなドンジャラな話はこちら。
アバター。その名はウサギニャン
ゲームのFF14は、7年前くらいに2年ほどプレイし今は休止中です。休止してもう3年以上は経ってます。今年で7周年を迎える絶好調もゲームですね。実際使ってたのはこちらのウサギニャンというアバター。
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/34063716/picture_pc_fbdc8e499909f97e8d7036759e33c5bf.jpeg?width=1200)
![画像3](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/34063732/picture_pc_2786607a570d7abd91b39f36a34fa3cd.jpeg?width=1200)
光のウサギニャン
地上波では、FF14を遊びつつサラリーマンしている主人公(千葉雄大)。コミュニケーションが苦手なお父さん(大杉 漣)とFF14を通じて繰り広げるドラマ。大筋は実際にあったノンフィクション。ゲームを通して人間ドラマが展開される。
私(ウサギニャン)も会社の知人と、そして奥さんとFF14で遊んでました。とあるエピソード。奥さんと会社の知人とパーティを組んだあの時間はとっても楽しかった。そこには、現実がありました。
LINEで集合時間の待ち合わせ。
冒険の開始時にはアバターのモーションでお辞儀の意思表示する。
ダンジョンをクリアすればチャットで楽しいを伝え合う。
眠くなったらログアウト。
世界はバーチャルでも、中に入ってるのは本物の人間だから現実!ファンタジーな世界のハラハラドキドキなドラマティックな演出で現実を凌駕する。とても楽しかったのでやばいゲームでした。
FF14の良いところ
奉行問題 なるほど協力ゲームで仕切ってしまう人がいると他の人が従う役=楽しめ無くなる問題。FF14とかMMOではむしろ仕切るというのがロールプレイであり醍醐味であり攻略の糸口の大部分占める重要なもの、従う役割、そういう役割分担がない並列平等な協力ゲームでは奉行は求められないのかな。
— USAPA@9月新作限定予約開始 (@USAPAGAMES) January 11, 2020
全員が主人公。ロールプレイしているから指示されても奉行されてもそういう指示するキャラクターなんだロールプレイなんだと思えば楽しめた。ギルドマスターしかりパーティリーダーしかり役職がちゃんとありました。指示をするのも主人公だし指示を受けるのもそういう主人公だし。
ウサギニャンはヒーラーという人生をまっとうしていました
私もヒーラーが好きでずっとヒーラーでした
— USAPA@9月新作限定予約開始 (@USAPAGAMES) August 28, 2020
FF14 ヒーラー
ラグナロクオンライン&ラグナロクマスターズ ヒーラー
黒騎士と白の魔王 ヒーラー
TERA
なんか他いろいろヒーラーだった気がしますが忘れましたw
世界最高のヒーラーになるのがモチベーションでした。なりたい自分になる。同じ事を何度も呟いてた。
死ななければ負けないからヒーラーやってる。 https://t.co/uDoK8rEL11
— USAPA@9月新作限定予約開始 (@USAPAGAMES) May 12, 2020
ゲームの中でも他人に奉仕する社畜精神ないつもヒーラー職。おかしく思うけどきっとそういう性分なんだ。と思うだろうけど、他人に命を預けたくないのと死ななければ負けない論の最強の効率坊。
— USAPA@9月新作限定予約開始 (@USAPAGAMES) July 12, 2016
MMOを遊ぶ時にメイン職をDPSアタッカー職からヒーラー職に転向したきっかけは死ななければ負けない論に辿り着き勇者職でなくてもいいかを受け入れた時。ROのプリ盾がきっかけ。
— USAPA@9月新作限定予約開始 (@USAPAGAMES) August 31, 2016
実はよくわかってなかった世界観。だけどなんとなくわかればOK。そんなもん。
正直、シナリオはよくわかってなかった。実はムービーは結構スキップしてた。ただ、世界はメテオ降ってきて破滅し、そこからの再生。神がいて、自分達はちっぽけな存在から冒険する事で神に対抗していく。神には悪い神と良い神がいて、悪い神をやっつけるわかりやすさ。良い。
FF14ちゃんのストーリーは夢が広がりんぐでとても参考になる。神のような位置にいる蛮神、蛮族、プレイヤー冒険者ヒカセンの位置付けあたり。たとえそれが後付けだとしても。
— USAPA@9月新作限定予約開始 (@USAPAGAMES) May 23, 2016
時間があったらまた遊びたいな(切実)