人間が何かするから面白い。本質としてコミュニーケーションがある。
美術史を振り返ってみてほしい、そこにあるのは前時代へのアンチテーゼであり主張である。
美術史はある意味ラップバトルだ。
無抵抗・無自我・無思想 これを善しとする日本において強くはびこる因習を打破していきたい。

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