伊東市宇佐美ならでは、かもしれません。 ・朝起きたら目の前に海と空が広がる ・自宅のお庭で星空を見ながらバーベキュー ・平坦な土地で歩きやすく、道路も広く運転しやすい ・スーパー、病院、駅が近く生活利便性が高い ・サーフィン、釣り、ダイビングなどのマリンスポーツが出来る ・源泉かけ流しの温泉に広い露天風呂で浸かる そこで、「試住」。 「海の近くに移住して、こんな生活が手に入ったら」という上記の項目が、いくつか組み合わさる物件や土地は伊豆半島各所に存在します。 一方で、実際
筆者自身で付けたタイトルですが、答えは正直ありません。笑 好みは人それぞれですよね。 ただ、この伊豆多賀駅を中心としたエリアは、熱海市街地から車で10分程度とほど近く、海水浴やカヌーなどのマリンレジャーが出来る海岸が徒歩圏内、それでいてこの季節は青々とした山を近くに臨む生活が得られます。 皆様、どうですか？＾＾ 今回は「上多賀」方面へ足を向けましたが、駅の周りは比較的新しい住宅が建ち並んでおり、先住者の皆様の先見の目を尊敬するばかりです。 熱海駅に限らず伊東線のほとんどの
日常生活以外の拠点を持つ、贅沢ですよね。 そんな憧れや妄想されたことありませんか？ 筆者はかなりの頻度でしてしまいます。笑 理由はシンプルで、決して手が届かない存在ではない事実があるから。 「伊東市宇佐美」は、が海と山と日常生活が揃うコンパクトな街であり、観光地の熱海や伊東市街に挟まれた「ローカルライフ」エリアである為、”手ごろ”に物件に出会えます。 https://note.com/usamimi_labo/n/n41fded4500d2 \\今回は、具体的な物件のご紹
本記事は、熱海エリアへの”移住の理想”を体現する貸家たち（伊東市宇佐美）で取り上げた物件の詳細をご紹介いたします。 どの時間帯での”お家時間”を優先しますか？到着したのは夜。商店街を抜け海岸に沿いに行き着くと、筆者は何を考えることなく深く呼吸。 帰宅に掛かる所要時間は、宇佐美駅からは徒歩で約２０分弱程掛かりました。 物件までの道筋は幾つかございますが、自然と海に向かって歩き出してしまいます。 落ち着いた明かりが夜道を照らしてくれていますが、少し物件前面の道路は明かりはある
「移住しよう！！」と思い立つきっかけは本当に十人十色、 ですが必ずと言っていいほど皆さんが悩まれるのは、 「どうしたら住みたい家・部屋が見つかるのか」という事ですよね。 本当に悩ましい、と筆者も日々感じています笑 各地域のPRとセット、もしくはこちらの整備が優先ではないかという思いも・・（私見です<(_ _)>笑） 移住するタイミングを大きく分けると「生活様式を知ってから」と「憧れの生活へ」の、二パターンに分かれますが後者の状況で探すと尚のこと大変。 物件検索サイトを見て
住まい探しされる上で「外せないポイント」は皆さんそれぞれですが、 熱海・伊豆エリアへ思い描く生活に加えたい理想は似ている事が多いですね。 ・海を望む ・緑を感じる ・平地に一軒家 ・菜園やお庭 ・温泉 etc ネット検索をしてページを開いては、残念なため息をつくという事を繰り替えされていませんか？ ↑↑こんなお家や、こんなお家↓↓ 貸し出しが始まります◎ 場所は、伊東市宇佐美。伊東駅の隣駅で、熱海からは電車で20分程度、車でなら30分程度。 街はとてもコンパクトで平
もう、この上なく掻き立てられる物件に出会いました。 人の志向は様々ですが、筆者は「比較的にぎやかな空間に静かに佇む」事を好みます。そんな方はぜひ、この物件の事を一緒に考えませんか？笑 築約60年、元は地域に根付く八百屋さんが始まりの建物です。 3代続く「やおやの内野」さんは宇佐美の別の場所に店舗を移し、地域の八百屋さんでありながら出張販売やイベント企画までされています。 オーナーご夫婦の人柄とお野菜や場所が人を繋ぎ、これまでもカフェや企画スペース、お住まい先として、使用され
物件情報=売地を探し歩いていましたが、つい↑こんな見出しを付けたくなってしまいました。 一つ一つを巡るたびに、意図せずこんな様子に目を奪われました。 熱海、伊東、下田などの個性豊かな明るくノスタルジックな街並みとは違う、落ち着いた生活感と共に優しく包み込むような。 駅から徒歩約10分、海まで徒歩5分の分譲地 土地：１９４㎡（５８．６８坪） 価格：６３０万円（１０．７４万/坪） こんな道を抜けて行きつく、分譲地。 車で巡るよりも徒歩で探検がてらの物件巡りに夢中になってしまい
普段生活をされている環境について、ふと思う事ありますよね？ 「もっと駅が近かったら、もっと落ち着いた雰囲気だったら、もっと・・・・」と。 熱海から始まる伊豆半島にて物件をお探しになると、どんな目的であられても必ず選択を迫られるのは、「日常の生活利便性」と「自然・非日常感」のバランス。 物件情報を検索すると、建物の設備よりもこの２点が気になったりしませんか？設備はある程度変えられても、周辺環境は変えられない！と。 これはどんな方でもご自身で決断しなければなりませんね！ 結局
少し興味が沸いてくるとまず、「物件情報検索」しますよね！ 筆者も良くします。 もしくは、既に日課のようにみていらっしゃる方もいますよね。 「わっ、安い！」「築ふるっ。大丈夫かな・・」 を繰り返したりしませんか？ 正直、物件が新しいに越したことは正直ありません。 一方で、この繰り返しに対する明確な答えも無いと考えています。 物件の「価値」の見出し方は、ほんとに人それぞれです＾＾ 資産価値、評価、法定耐用年数、物理的耐用年数・・・等々。 探す目的(借りる？買う？）によって、尺
今現在、こんな生活をしています。 2018年当時、静岡県熱海市にある築58年のリゾートマンションを取得。フルリノベーションを行い、都内との2拠点生活を開始する。2019年から完全移住。 新幹線通勤にて、週３日都内で9時から18時まで勤務。朝7時台の新幹線の乗車し、帰宅は20時半~21時。 端的に切り取ると、これが日常のベースです。 ご興味お持ち頂けます？質問の方が多いですかね？？笑 例えば・・・。 ・マンションをいくらで取得したのか？ ・リノベーション、維持管理のコスト
海が見える。山が見える。 市街地のほぼ全域が、海岸まで徒歩圏内。 道が広くて車移動はらくらく。 大型スーパー、薬局、百円ショップ。 街の中華屋さん、パン屋さん。 お洒落なカフェ、ワインバー。 ダイビングに、サーフショップまで。 そして、お家賃はお手頃。 本当に検討しない理由が見つからない。 湘南のゆったりとした海街の要素のみを抜き出したような街です。腰越エリアに近いかな。 (歴史や注目すぽっとはこちらから＾＾） 宇佐美は、移住・二拠点や多拠点・別荘・民泊を含めた不動産投資
静岡県伊東市宇佐美町を拠点として、\\伊豆で一番暮らしやすいまち宇佐美//を掲げて活動する、「うさみ うさみみ」です。 https://www.facebook.com/usamiusamimi/ あえて街おこしを行う事はなく、「今ある暮らし」を切り取りお伝えしたい。 派手さは無いけど、心が躍る街。 そこで過ごす時間に、心が落ち着く。 Usamimi Houseig loboは、こんな思いを体感する方法として「過ごす場所」をご案内致します。 色々な顔を持つ伊豆半島を中心に
