遊戯王GX 85-86話感想

85話

ラーも出てきてペガサスも出てきて隼人も出てきたけど記憶うっすらな回。

力isパワーはやめよう話。
まあでも別に戦略の1つとして超パワーなデッキはあるしなあっていう何ともな……な話。
(それ以前にゲストキャラの人間性の問題がありそうだけど、力のあるカードよくないは何というかそれだけで却下するには弱いかなって)
カイザーや万丈目とか割とパワー系使ってる人達にはそれなりに需要あるのでは……え、ない?

ということで隼人お手製のカードが出てくる。
摩天楼2、今後作中で2度と出てこないってマ?
まあでもGXは友情ではなく融合押しですし🍣
それでも一応1期のレギュラーキャラが作ったテイのカードなんだからたまには使えばいいのにね……。

あとI2社に採用された隼人はカードデザイナーとして採用されたと思ってたけど、普通に内容も考えてるみたいで、(あっ、ゲームデザイナーも兼務なんだ……?)ってちょっと思った。
でっかい会社っぽい感じなのにそんなに分業してないんだね。

ラーが出てくるからあの変な呪文あるかと思ったけど、別にそんなことはなかった。
あれは闇マリク限定の芸でした。


86話

歌舞伎回。これぞTHE・ntkクオリティってくらい通常運転なので意味不明。

85話の予告で「僕、大ファンッス!」って言ってた気がする翔、本編見たら別にファンでも何でもなかった件。
あの予告の寸劇何だったんだ……。

義経、弁慶、静御前と出てきて最後にチンギスハンで草。
歴史の勉強ですね、チンギスハンは龍になってたけど。
キャラによってジンギスカンって言ったりジンギスカーンって言ったり、全部合ってはいるけどやたら表記揺れててそこは揃えなよって思った記憶。

クロノス先生とナポレオン教頭は呑気に茶をしばきながらプロデュエリストのデュエル見てて草。
一応これで十代はノルマのデュエルクリアかな?
しかし1日1デュエルのノルマは一体どうやって学園側で把握してるんだろうね。
十代は別に焦ってないしで、もしかしてこのノルマ実は守らなくても関係ないのでは?と思い始める。

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