電車の窓に映る顔は疲れていた
目を背けたくなる、窓に映る帰宅途中の自分の顔。+5〜10歳くらいに感じてしまう。
疲れなのか、年齢なのか。
鏡を見る時は意識しているから、これが本当の姿なのかな。なんて思うと辛い。
そこで気になって調べてみたら、高須クリニックのサイトにたどり着いた。
電車の窓にうつる自分が老けて見えるのは、真後ろから光が当たって、ガラスの向こうが真っ暗な状態で窓にうつるので(地下鉄の場合)、目の下のクマやゴルゴ線、法令線などが強調されるためです。
なるほど。事実より悪く見えているらしい。ちょっと安心…。笑
ただ、数年後の自分の顔な気もして、やっぱりヘコむ。
でも、シワとかシミとか、何もやってないな自分。
よ…、よし。ひとまず頭皮マッサージしよ。頭と顔は繋がってるし。
あとは食生活だなぁ。
今日は忙しいからと、帰って夜遅くにご飯も嫌だなと、肉まんを買い食いしてしまった。
会社で夜ご飯食べちゃうか、肉まん食べるにしても買い食いじゃなくて、ゆっくり食べよう。
わかっていても中々できないけど。
お菓子食べちゃうけど。
疲れが増してしまう体にならないよう、気をつけていこう。
プロジェクトはまだまだ終わらない。これからも夜は長いぞ。
健康的に、太らず、ダルさも蓄積させないように。
これは戒めと鼓舞する日記、かな。
(´-`).。oO(お読みいただき、ありがとうございました!スキなコトを発信できるようnoteを続けます!)