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表面的な自分と、内側の自分。ギャップが大きくなるとしんどくなっちゃいますよね…


「大丈夫」とすぐ言ってしまう。

ついつい、何でも引き受けてしまう。

頑張りすぎちゃう。

ほんとは嫌だな。
しんどいな。
が言えない。


そういう表面上の自分をついつい作っちゃうので

他人と過ごすと、後でどっと疲れてしまう。


このように、いつからかできた、
表面上の自分の姿と
本当の自分とのギャップが大きくなると
どんどんしんどさが膨れ上がっていきます。


ただ、その能力には
社会性、社交性という役立つ価値があります。


だから、
「外面を全部を無くして、
常に内側の自分を表現しなければいけない」

という極端なことでもありません。

表面的な自分が、役立つ時は使う。 

でも、内側の自分と繋がっても大丈夫な場面も、
もっとあるのかもしれない。


【わたしが、わたしの為にする、自由な選択】

これがあれば、
疲弊してしまうこともありません。


少しずつ、少しずつ。

選択可能な自分のスペースを広げていきましょう。





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