うさぎ沢

日々ゆる~くをモットーにしている、フリーランスのwebライターです。旦那さんとロシアンブルー(♀)と3人暮らし。好きなものは北欧(主にフィンランド)に関すること、動物、おいしいもの、かわいいものなどなど。ゆる~く日々のことをつづります。

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日々ゆる~くをモットーにしている、フリーランスのwebライターです。旦那さんとロシアンブルー(♀)と3人暮らし。好きなものは北欧(主にフィンランド)に関すること、動物、おいしいもの、かわいいものなどなど。ゆる~く日々のことをつづります。

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webライター・うさぎ沢のポートフォリオ

はじめまして! 2023年4月よりwebライターとして活動している、うさぎ沢と申します。こちらのページに足を運んでくださりありがとうございます。 自己紹介や経歴、執筆実績などを掲載しております。 執筆ご依頼の際に、ご参考にしていただけましたら幸いです。 自己紹介千葉県習志野市在住の30代主婦です。旦那さんとロシアンブルーの女の子と暮らしています。 血液型はB型でマイペース。周りからは「コツコツと継続することが得意だよね。」とよく言われます。 下記は趣味や好きなことで

    • 実写映画「ゴールデンカムイ」は続編が観たくなる作品だった

      昨日は映画を観に行きました。 1/19(金)に公開された「ゴールデンカムイ」。 今日は「ゴールデンカムイ」(以下「金カム」)を観た感想を書きます。 ネタバレはしていませんが前知識ゼロで観たい方は、そっと画面を閉じてくださいね。 「金カム」実写化が発表された時は「また漫画の実写化か…。」と思っていました。 さらにキャスト&ビジュアルがお披露目された時も「なんだかなぁ…。」なんて感想も。 だけれども「気にはなるから、評判が良かったら映画館で観ようかな。」と思っていました。

      • 毎日ってこんなに楽しく過ごせるんだと思える「裸一貫! つづ井さん」

        昨日は大好きなコミックエッセイ「腐女子のつづ井さん」の感想を書きました。 今日は「腐女子のつづ井さん」全3巻後に出版されたシリーズ、「裸一貫! つづ井さん」全5巻の感想を投稿しようと思います。 内容の方向性は前シリーズ「腐女子のつづ井さん」とほぼ同じで、つづ井さんの推し活や友人たちとの”笑えて癒されて楽しい”エピソードが満載のコミックエッセイになっています。 ただ個人的には「裸一貫! つづ井さん」は「腐女子のつづ井さん」よりも、ライトに読める内容になっているかなと。

        • 全力で趣味を楽しむ姿が素敵で笑える「腐女子のつづ井さん」

          以前「北欧こじらせ日記」を読んだ感想を投稿しました。 何度もリピートして読むくらい好きなコミックエッセイだと紹介しましたが、今回の記事も大好きなコミックエッセイの感想を書きます。 「腐女子のつづ井さん 」全3巻。 「腐女子のつづ井さん」は各種メディアで話題になっていたこともあったので、ご存じの方も多いかなと思っています。 ちなみに「腐女子のつづ井さん」全3巻出版後は、新たに「裸一貫!つづ井さん」シリーズがスタート。こちらは全5巻となっています。 「裸一貫!つづ井さん

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          台湾の穴場観光スポット・神秘的な地形と岩に感動する「野柳地質公園」

          コロナ規制が緩和され、海外旅行へ徐々に行きやすくなった去年。 今日は去年訪れた久しぶりの海外、台湾旅行で出会えた絶景スポットに関してつづります。 私は台湾旅行は人生で3回目。久しぶりの台湾は以前よりも街並みが新しく、きれいになった感じがしました。 だけれども一歩路地に足を踏み入れれば、年季の入ったアパートや昔ながらの屋台が軒を連ねます。これぞ台湾! そして今回の台湾で初めて訪れた絶景観光スポット「野柳地質公園」。 日本で現地のバスツアーに申し込んで「野柳地質公園」を訪れ

          台湾の穴場観光スポット・神秘的な地形と岩に感動する「野柳地質公園」

          1日中遊べる動植物園とおしゃれなカフェも楽しめる「愛知県・豊橋市」

          2024年初の旅行先は「愛知県・豊橋市」。 正確には”帰省”に該当するのですが、観光も少しだけ楽しんだので”旅行”というくくりで書こうと思います。 「愛知県・豊橋市」といえば全国でお馴染みのチョコ菓子・ブラックサンダー!お手頃かつ手軽に食べれる、そしてうまい、と3拍子そろったお菓子です。(私も大好物。) そんな「愛知県・豊橋市」は新幹線の乗車駅にもなっており、静岡との県境の市。つまり”愛知県の玄関口”ともいえますね。 豊橋駅にはショッピングモールがあるので、駅周辺は意外

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          冬じゃなくても幻想的な風景「青い池」と「白ひげの滝」

          今日も時をさかのぼって2022年に訪れた北海道旅行を、少しだけ振り返ってみようと思います。 スプウン谷のザワザワ村に宿泊した翌日は、北海道の有名な観光スポット「青い池」へ。 ザワザワ村から「青い池」までは車で25分ほどの距離です。 GWにも関わらずダウンジャケットが必要なくらい寒かったのを覚えています。(念のためダウンは持って行ったので助かった…。) 専用の駐車場に車を止めていざ「青い池」へ! 曇り空だったにも関わらず、肉眼で判断できる池の青さに感動しました。 天候や

          冬じゃなくても幻想的な風景「青い池」と「白ひげの滝」

          まるで絵本の世界「スプウン谷のザワザワ村」

          私も旦那さんも国内外問わず旅行が好きです。夏季休暇といった連続でお休みを貰える期間には、必ずといっていいほど旅行に出かけます。 去年の夏季休暇は久々の海外・台湾旅行へ! 台湾グルメも観光も楽しすぎました…。 と言いつつこの記事は台湾旅行の話ではなく、少し時をさかのぼって「もう一度訪れたい!」と思った宿に関して書きたいと思います。 北海道美瑛にある「スプウン谷のザワザワ村」。 (あぁもう名前がかわいい…。) 広大で美しい美瑛の風景の中にポツンと存在するコテージタイプのお

          まるで絵本の世界「スプウン谷のザワザワ村」

          元気をもらえるコミックエッセイ「北欧こじらせ日記」

          何度もリピートして読んでいる本「北欧こじらせ日記」。 大好きな「北欧こじらせ日記」を読んだ感想を発信しようと思います。 「北欧こじらせ日記」はフィンランドが大好きなChikaちゃん(敬愛を込めてちゃん付けで呼ばせていただきます。)がつづる、全編オールカラー・ほんわかフィンランドコミックエッセイです。 私はChikaちゃんが発信するフィンランドの魅力を知って以降、もっとフィンランドが好きになりました。 フィンランドを旅行したときのレポートはもちろん、フィンランドで寿司職人

          元気をもらえるコミックエッセイ「北欧こじらせ日記」

          日本でフィンランドを体感できる場所「メッツァビレッジ」を少し振り返る

          埼玉県飯能市にある「メッツァビレッジ」。 豊かに生い茂る緑と広大な宮沢湖が目の前に広がる、北欧好きには堪らないスポットです。 「メッツァビレッジ」と聞いてあまりピンと来ない人もいると思うのですが、”「ムーミンバレーパーク」が併設されている場所”です。(ムーミンパークがある所って言うと分かってもらえるかなと思っています。) 「メッツァビレッジ」ではマリメッコをはじめとする北欧ブランドや、北欧雑貨・工芸品を豊富に取り扱っています。 そのためおしゃれな北欧グッズに購買欲がかきた

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          フィンランドがもっと好きになったYouTubeチャンネル

          いつも聴いているラジオ番組「チャポンと行こう!」に癒されます、という内容の記事を書きました。 チャポいこ以外にも好きな番組があります。 YouTubeチャンネル「Karu & Siiri(カル&シーリ) 北欧暮らし」。 ※以下「北欧暮らし」。 日本人のシーリさんとフィンランド人のカルさんご夫婦が、毎週日曜日に配信されている、フィンランドの暮らしを綴るVLOGです。 私はフィンランドが大大大好きなのですが(”大”を3回も言ってしまった…。)シーリさんとカルさんの「北欧暮

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          キャラもの好きな私が道端で出会う癒しの瞬間

          今日は旦那さんとお隣の駅まで足を運んで、イタリアンランチを楽しんできました。 ちょっといいイタリアンコースランチをたいらげた後は、デパートやショッピングモールをウィンドウショッピング。 新年の雰囲気が薄れてきた土曜日の街中は、自分が思っていたよりも混雑していなくて歩きやすかったです。 お洋服屋さんと雑貨屋さん、スキンケアのお店などなど…気になるショップをあっちへふらふら、こっちへとことこ。 そんな風にウィンドウショッピングをしていると、ディズニーキャラクターのぬいぐるみ

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          心地よいラジオ番組「チャポンと行こう!」に癒される日々

          家事やジョギングのお供に聴いているラジオ番組があります。 隔週日曜日の夜に配信されている「チャポンと行こう!」です。(以下、チャポいこ) 2018年5月から配信が開始されて以降、現在も続いてる大人気ラジオ番組。ちなみにこのnoteを書いている今は、なんと152話目です! 「チャポいこ」は、株式会社クラシコムが運営するwebショップ『北欧、暮らしの道具店』が発信しています。 ナビゲーターは『北欧、暮らしの道具店』店長の佐藤さんと、スタッフのよしべさんのお二人。 「チャポいこ

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