ウサギノヴィッチ
こんばんは。 7年間で30冊の同人誌を企画したウサギノヴィッチです。 今回は、同人誌の〆切についてのお話をしたいと思います。 一人サークルの人は自分のペースでできる分、スケジュール管理をしっかりしなくてはいけません。 複数の人でやっている人は編集長みたいな人がいて、その人が締め切り前になるとあおっていてくるというのぼくのサークルのイメージ。 実際多分そのように動かれていると思っているんですよね。 参考にうちにのサークル「崩れる本棚」の五月の文学フリマの原稿の流
こんばんは。 7年間で30冊の同人誌を企画したウサギノヴィッチです。 今回は以前、書いた「文学フリマをスマートフォンから申し込む」です。 パソコン版はこちら 注)今回はスマホで閲覧を見ることを推奨します。 〇ログインをする まずはトップ画面に入ると迷路になっています。その中でアリアドネの糸となるのが一番左下のメニューのアイコンになっています。そこを押してください すると、左側からメニューが出てきます。 ただし、そこに書いてある文字は小さいです。 Wordで5
こんばんは。 7年間で30冊の同人誌を企画したウサギノヴィッチです。 今回は、実際に文学フリマに申し込んでみようという話をしたいと思います。 あなたは前回、サークル名を決めました。 気合いは文学フリマに向かっているはずです。 実際に臆病になっているのは、売れなかったらどうしようとか、手続きが面倒だからとかだろうだと思います。 そんなことは全然関係ありません。 もうそんな後ろ向きなことを考えず、自分が楽しいと思える居場所にいるところにいることを体験することが大事なのです
どうも、初めまして。 文学フリマなどの文芸即売会に参加して7年、30冊の同人誌を手掛けてきた、崩れる本棚のウサギノヴィッチと申します。 このnoteでは、ゼロからでもわかる文学フリマの出店方法を書いていこうと思います。 つまり、一人や仲間内で文学フリマに出ることに臆している人たちにそっと後押しできたらと思っています。 さて、今回はサークルを立ち上げてみようという話です。 サークルを立ち上げてみないと文学フリマには参加できません。 そして、それが屋号になり、自分たちの顔になり