すごい！すばらしい！驚異的に速い！（スゲー!やべー！オニ早い！ ２）
スゲー！ヤベー！オニ速い！に感動？した話をかきましたが…
この人でした↓
https://www.tokyo-np.co.jp/article/119470
で、昨日の中継はふつーの割と常識的な日本語お話になる解説の方で、10代のメダリストたちを通常の日本語で淡々と解説してくださってました。なあんだ、つまらんって思っちゃった…というのはわがままだな ^0^/
その代わり、若いメダリストたちのインタビューでの日本語は、のびのびと率直でこだわりのないものでした。（まあ、私の中のいじわるばあさんが、幼稚だ、稚拙だ、戦いの場で「みんながー仲良しでえ」もないもんだって小声で言ってるけど）。
「楽しかったああ！」っていうのが隠しようのない本音なんだろうなあ、っていうのがこちらにも伝わってくる。水泳とか、体操とかのインタビューで「勝つことよりも楽しむことを目指そうと思います」なーんてコーチの顔色伺いながら言ってる選手の声よりも（勝ちたい、勝たないといけないんです！って本音で言えばいいのにね）、ずっとストレートに伝わってくる。ほんとに楽しんでやんの、この子達…;; 国も順位もないのがスケボーの常識だそうですから。
なーんかさ、そりゃあ金メダルはすごいけど、国名なんか伏せといて、やりたい人がどんどんでて競争を楽しむスポーツ大会になっていくといいのになあと、またまた無責任に思う。
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