見出し画像

ビブリオセラピー、シネマセラピーなるものをやってみたい

小さい頃から音楽や本・映画などを見ている時が自分らしく、落ち着いていられる時間だと思っていた。


心理学に興味を持ち、調べ、そして映画・本に触れる中でこれらのコンテンツによって癒しを得られたり、自分の気持ちを整理したり、考えを深めているのではないかと感じた。


実際に調べてみるとビブリオセラピー(読書療法)や、シネマセラピーなる言葉が存在していることを知った。

ビブリオセラピーではイギリスなどで精神疾患の患者に対して、「薬」と同等の影響のあるものとして「本」が処方されているそうだ。


それと同時に自分の見ている映画やドラマはニッチなものやコアなものが多いらしく、感想を共有できないこともしばしばある。特にThis is usなどを複数の人にオススメしているが、1話60分、1シーズン12話程度、シーズン5まであるという超大作であり、若干気が引けながらもオススメしている。(オススメした人で見てくれた人はまだいないが...)


自分が触れていい影響を受けたコンテンツを必要とする相手に紹介して、感想を共有しあう。

そんなことが出来ればと密かに考えています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?