2022 0116
卯年の葛藤編
見出しの写真は最近1番落ち着くと感じる淀屋橋です
今日は、以前からチケット確保をしていた、森ノ宮漫才劇場に行ってきました(13:30のと、15:45の回)現場に行く、というやつです。前々回の日記で、休憩のタイミングかなとか書いてたけど、チケットは悪くないので。
でも悩んだ。コロナの蔓延もあるし(案の定、来週からうちの部署の体制が変わるようで、その準備に追われている中間管理職です。)、劇場のファンマナーっていうのかな?最近それがすごく憂鬱に感じている。今までは何とも思わなかったのに?人気が出るというのはこういうことなのか。推しが出ないときは席から離れたり、席についていてもスマホをカバンで隠して触ってたりするのをみるのが嫌で。まっ、あちらもお金を払ってチケットを確保しているので、私が何か思う権限はないのかもしれないですが。でもそれを目にするだけで気分が悪くなるし、私の推しを推していたら、彼らは全然悪くないのに、複雑な感情でみてしまっているときもある。自己嫌悪。
でも、何の偶然か?今回2公演とも席がとてもよかったので、しばらくこれで見納めかな・・・と思い、見取り図の現場を楽しんできました。1つは初めてみるネタだったので、とても感激して。
今月いっぱいで劇場(マンゲキ)に足を運ぶのもしばらくお休みかな?来週(と再来週)もそのときになってみないとわからないよなあ。本当は今日は行かない気持ちでいたし。でも劇場に足を運ばないと得られない感情がたくさんある。新たな推しが増えていくことも現場の良さだなあと実感するし。まぁこればかりはね。まずはピークアウトを待つしかない。
推しとの付き合い方(応援の方法、距離のとりかたなど)を考える、夜です。できればずっと好きでいたいし、応援していたい。
あっ でも、今日パンスケープに寄れたし!(靭公園の)、ナッツダムにもいけたし!(パークスの)帰って湯船につかれたし!(きき湯りました)プラマイのプラスの方に傾いております!
気持ちもコロナも落ち着いたらパークスをゆっくり回りたいと野望がふくらむ卯年でした!
盛山さん、リリーさん、今日も素敵な舞台をみせてくれてありがとうございました!
2月に残りの夏休みをとらないといけなくて、それでまた松本に行く予定だったのに。。ホテルキャンセルするのつらいので、今夜はアルプスワイン飲んで松本を偲んで寝ます。
夏、劇場から駅までの道でよく聴いてたので、これ聴くとあのときの気持ちを思い出す。純粋にたのしいたのしいと通ってた