日本語講師を休止して困ったこと。
私が日本語講師の活動休止を決めたのは9月上旬。
生徒の皆さん一人一人にお伝えし、サブスクリプションのキャンセル、
返金、他の先生のレッスンに移行等々、、事務的な処理をお願いした。
丁度残りのレッスン回数が0になっていた生徒さんとはメッセージのやり取りだけでお別れになった。ほぼ毎回レッスン時間を変更する、少々厄介で苦手だった生徒さんは"Ok, no problem"とだけメッセージをくれて終了したが、ほとんどの生徒さんは残念そうにレッスン終了を惜しんでくれた。
「わかったよ。