ACP、人生会議、もしバナゲームの話
寿命を全うして死ぬということに対して、色々な意見はあると思うのですが、
戦いたい、抗いたい人はそうすればいいし、自然に任せたい人はそうすればいい
ただし、これは、本人が決めることで周りが強要することではない
と私は思うので、そのためにも、
余命半年とか、病気とかしてからじゃなく、元気なうちからACP⤴️
って私個人としては思うんです
ACP
人生会議
縁起でもない話
言い方なんてなんでもいいんです
自分がやりたいようにして人生の幕をおろしたいと思うなら、
自分が書いた脚本を、
家族や主治医、ケアマネさんなど、周りの演者に理解してもらっておかないと、舞台の幕すらあけれないんじゃないかな?
ってだけの話なのかなぁと
自分は演出、脚本、主演を勤める
野田秀樹さんとか、三谷幸喜さんとか、北野武さんとか、松本人志さんとか?
なんでもいいんですけど、1人舞台ならいいんです
でも、人の人生って、やっぱり1人じゃ成り立たないから、みんなで作る舞台、映画みたいなものだと思いますし、周りのキャストに理解してもらわないと自分の舞台、映画はいつまでも開演しないんじゃないかなぁ
自分の人生の、監督、脚本、主演は自分なのですよ〜
って話に尽きるんじゃないかなって思ったり
ただ、いきなり脚本を書いて映画、舞台を作ろうと思ってもなかなか難しいと思うので、だからこそ、ケアマネさんのフォローがひつようなのかなぁと思ったり
なので、本人とケアマネさんとの相性って、すごく大事何じゃないかなぁとか思うんですね
自分が意思決定をできる間に
どういう最期を迎えたいのか
若くても事故や病気で突然意思決定ができない状況になることだってありますし、高齢者だけ、余命宣告された方だけが考える問題ではないのかなぁと
そのために、ACP、人生会議は老若男女、元気なうちからそれぞれ皆さんが周りの人と共有してもらえるようになっているといいのかなぁと思ったり
そんなこと言われても
なかなかピンとこない
考えようと思ってもなかなか
話すきっかけとか難しくない?
という場合は、もしバナゲームというものがございますので、お近くでもしバナ体験会とかございましたら、参加してみるのもいいかも?
と、初投稿にして、めちゃくちゃ長文書いちゃいましたf('-'*)
普段はFBメインで書いているのですが、note登録したまま使ったことなかったなと思い出しての初投稿でした