コロナに負けるな、アメリカ! 警察が5年で100人以上の児童を殺害!
こんにちは、ドクターコロナです。
本日のアメリカの感染者は5万6千人、死亡者は940人でした。
かなり落ち着いた数字となっており、多くの州でレストランなどが平常営業になっています。
CDCもワクチン接種者は屋外でのマスクが必要ないと提唱しましたが、既に多くの人がマスクをしていない状況です。
バイデン政権の目論見通り90%効くワクチンでコロナ根絶を達成できるのでしょうか。
先日13才の少年が警察に射殺される事件をお伝えしました。コロンバスでも16才の少女が警察に射殺されました。
本日は恐ろしい報告が上がってきました。
2015年からの5年間で111人の未成年者が警察に殺害されているそうです。
しかも、その内23人は15才以下です。
アメリカでは犯罪者は銃を所持していることが多いので警察は容赦なく発砲します。
肥満が多いアメリカでは子供も体格が良く一見大人と区別がつきません。
人種差別が蔓延っているアメリカらしく、殺害された児童も半分以上が黒人かヒスパニック系です。
アメリカではコロナで297人の小児が亡くなっているので、警察に殺害される可能性はコロナの半分くらいです。
アメリカは犯罪大国です。皆さんも危険な事件に巻き込まれないようにしましょう。
皆さんも風邪などひかないように気を付けてください。
誠にありがとうございます。サポートもぜひよろしくお願いします。