コロナに負けるな、アメリカ！ コロナのせいで若者が大量に死亡超過！ RIP
こんにちは、ドクターコロナです。
2021年もアメリカのコロナの勢いはまったく衰える気配がありません。
カリフォルニア州では病院と集中治療が満室で、医療崩壊が起きています。
本日は日曜日で感染者は21万人、死亡者は1700人と少なめでした。RIP
アメリカで亡くなった38万人には多くの若者も含まれています。
25-44才の若年世代では、3-7月の間に1万２千人の超過死亡がありました。そのうち４割はコロナが直接の原因でした。
21才のブライアントさんは１２月２１日にコロナで持病の喘息が悪化し、自宅で突然死しました。母親が救命処置を施しましたが、帰らぬ人となりました。RIP
21才のコーディーさんは、スポーツが大好きで持病のない健康な男性でしたが、３月に自宅で父親からコロナを移され入院しました。
一週間後には人口呼吸器が必要な程悪化し、そのまま亡くなりました。RIP
病院で働いていた21才のブライアントさんは、コロナワクチンを接種する予定だった前日にコロナ死しました。葬式はクリスマスの翌日でした。RIP
コロナパンデミックの本場アメリカでは、多くの若者がコロナ死しています。
トランプ大統領、CDC、多くの州知事はまったく無策のままでした。
バイデン大統領はこれを変えてくれるのでしょうか。ワクチンがこの世からコロナを根絶してくれるのでしょうか。
コロナの犠牲になる方が一人でも減ることを願っています。
皆さんも風邪などひかないように気をつけてください。
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