見出し画像

アメリカ移住に必須のアメリカ永住権(グリーンカード)取得方法4選

アメリカで自由に就労をして生活をするために必須のアメリカ永住権。
アメリカ永住権を取得するためにはいつかの方法があります。

実現可能な方法を知り、夢のアメリカ移住を叶えていきましょう!

※ 永住権取得目的の婚姻や出産などは、倫理的な問題に触れますので、ここではご紹介、お勧めは致しません。

1. 抽選永住権応募による取得

毎年行われる抽選永住権プログラム(DVプログラム)は、一番簡単で費用のかからない方法です。

毎年10月に1ヶ月限定でオンライン応募のページが公開になり、当選発表が翌年の5月頃に同じくオンラインで行われます。

抽選永住権の応募条件としては、

  1. 日本国籍を有していること

  2. 高校卒業以上であること

で、応募は1人1回のみで、複数回の応募が発覚するとその時点で却下されてしまいますのでご注意下さい。

また夫婦の場合は、それぞれで応募することが可能になるので、確率が倍になります。

もちろん、21歳未満の未婚のお子さん(扶養家族)がいる場合は、応募の際に含めて申請することが可能です。

抽選永住権に当選したら

抽選永住権の当選=即永住権発行ではなく、永住権取得のための面接を受けられる権利がもらえることになります。なので、当然後は、永住権申請のための書類を準備する必要があります。

  • DS-260(外国人登録)

  • 各種証明書の英訳書類

  • SSNの取得申請書

  • アメリカ大使館・領事館での面接予約

  • グリーンカードとSSNの受け取りはアメリカ国内

諸々の手続きは自分でもできますが、漏れなどがあっては取得に影響するので、代行業者や移民弁護士に頼むのがベストです。

2. 企業スポンサーによる取得

OPTや就労ビザで就職した企業において、永住権スポンサーをお願いするのがごく一般的な方法です(いきなりの永住権スポンサーはあり得ない)。

企業スポンサーベースの永住権の付与は、状況や職種、ポジションなどによってカテゴリ分けがされており、一般的な職種の場合は、Category 5に分類され一番後回しになるため、実際の処理に入るのは現在のところ、5年ほどかかっています。

アメリカ大学留学からアメリカに渡り、卒業後、OPTで就職→就労ビザ(H-1Bビザ)→永住権サポートが王道ルート。

H-1Bビザは、基本有効期限が3年間、1回の延長3年間の合計6年間滞在できるのですが、H-1Bでの5年目までに永住権申請を行っている場合、永住権が取得できるまで、毎年更新を続け滞在することが可能です。

なので、H-1Bで就職している会社に、永住権サポートを5年以内にお願いをして申請を行うことが重要です。

※ 大学や研究機関、非営利団体でH-1Bで勤めている場合は、最大6年間の期限は適用されない場合があるので要注意。

永住権 EBカテゴリ

永住権の処理時間は割り当てられているカテゴリによって変わります。

  • EB-1:トップレベルの経営者や教授、博士・研究者、社会的実績を残した著名人など

  • EB-2:博士号・修士号以上を取得した専門職・技術職

  • EB-3:学士号以上を取得した専門職・技術職

  • EB-4:宗教関係従事者

  • EB-5:投資家(政府指定の投資先への投資)

永住権を申請するためには、その職種やポジションが必要だと証明する求人広告の出稿が必須になるため、カテゴリが1になる程、その期間が少なくて済みます(アメリカに貢献できる人材ほど早くなる)。
※ EB-4、EB-5は別枠

3. 自分の会社による永住権サポート

企業のスポンサーによる永住権取得でもう1つの方法は、アメリカで自分の会社を起業し、E-2ビザを取得した後に事業実績を作り、永住権申請を行う方法です。

アメリカで会社を設立し、E-2ビザを取得するためには、10万ドル〜30万ドルの投資を行い、そのお金をアメリカに落とす(仕入れや経費、雇用や納税などで使う)ことで、ビザ申請できる条件になります。

なので、ゼロイチ起業よりは、すでにアメリカにあるビジネスを買う(ビジネス譲渡)ことで実績を買うことになるので、ビザ申請・取得までのプロセスを早めることになります。

もちろん、立ち上げてすぐの新規の会社では、実績、特に雇用実績などがないと難しいので、起業後すぐには申請はできないので、まずは、E-2ビザで事業が続く限りは滞在ができるので(5年ごと更新)、ある程度の実績ができた状態で、永住権申請を行います。

また、その間も抽選永住権の応募も欠かさず行い、できるだけのチャンスを活かしていきましょう。

4. EB-5:投資永住権プログラム

EB-5プログラムは特殊な永住権取得プログラムで、アメリカ政府が指定した投資先へ最低80万ドルの投資を行うことで、永住権が取得できるプログラムです。このプログラムでは投資先への就労義務はなく、投資するだけで永住権取得になります。

ただし、最初の2年間有効の永住権取得まで2年かかり、渡米してから投資継続の確認ができて21ヶ月後に10年有効の永住権の取得になります。

申請条件として、

  • 最低80万ドル以上の投資が可能なこと

  • 渡米後、経済的に自立した生活ができる資金を持っていること

  • 過去に重大な犯罪経歴など無いこと

  • 健康であり重大疾患が無いこと

が求められます。働かなくても資金的に十分な余裕があり、健康な状態であれば挑戦できるプログラムになります。

まとめ

アメリカ永住権の取得方法として、

  1. 抽選永住権(DVプログラム)への応募

  2. 企業スポンサーによる取得

  3. 自分の会社による永住権サポート

  4. EB-5投資永住権プログラムへの参加

の3つの方法があります。ご自身の状況から最適な方法を選択して、挑戦、申請をしていきましょう。

現在のご自身の状況からアメリカ移住の方法を探る
アメリカ移住・起業 セルフチェック
https://usachallengers.com/usacheck

いいなと思ったら応援しよう!